男は 心配していた。
台風接近による 雨。
エレベーターのドア🚪が開いた。
久しぶりの笑顔に 安堵した。

赤ワイン🍷で 再会を乾杯。

「鏡 見てごらん。」
「あっ・・恥ずっ・かしぃ〜・・・」
膝立ちで 後ろから 形良く豊かな 乳房を
男の両手で 妖しく 揉みしだかれてゆく。
摘みがい 転がしがい しゃぶりがい のある
乳首を 男に 艶めかしく 支配され
「あっ・それっ・・気持ちっ・いい〜・」

男の舌で 背から腰を 愛でられ
堪らず 四つ這いに なってしまう 女。
男は ご褒美を 与えられた如く 歓び
形良く 盛り上がった 尻を 舐め廻す。
両手で 鷲掴み 女菊を拡げ 舌で 愛でゆく。
「あっ・それっ・・気持ちっ・いい〜・」

朝露で 湿っているような 花弁を
一枚 一枚 優しく 舌で 愛でゆく 男。
「あっ・それっ・・気持ちっ・いい〜・」
花壺は 熱く 蕩け 悦び 指を迎えた。
「あっ・それっ・・気持ちっ・いい〜・」
花芯を 震わされ
艶めかしく 腰を 微動して逝く 女。

堪らず 男根を 咥え 愛でゆく 女。
突き出し 曝け出した 鏡に映る 尻を
観ながら 登り詰めゆく 男。
堪らず 重なり合い 果て逝く 二人。

サンドイッチ🥪 と ドライフルーツ を
お供に 赤ワイン🍷で 一休み。

雨に濡れた みなとみらい の 夜景を観ながら
後ろから 愛され 身悶える 女。
何度も 何度も よがり声と躰で
絶頂を 告白してしまう 女。
とんでもない 充実感を伴い 果て逝く 二人。

間をおかず 女の 愛情深く 丹念な
指と舌と唇の 寵愛に 身を委ねる 男。
三度の 熱く 白い 血潮に 満足する 二人。

二人の 充実した豊かな ひと時に
押し返されたように 雨も静かになっていた。
感慨深く 車を 見送る 男。

登載日期：2020年10月13日

スタイルがとても良く、とても綺麗な方でした。一見クールそうな印象を受けましたが、話してみるととても明るく、親しみやすかったです。
色々話を振ってくれるので、話に詰まる事もなく、とても楽しい時間を過ごせました。
プレイはとても丁寧で、こちらが責めた時の反応がとても色っぽいので、責め好きな方にはお勧めしたいです。
あまり日記を書かない方のようですが、意外とお礼日記を見る人間は多いと思うので、日記更新が多いともっと人気が出ると思います。
スタッフの対応で店の良し悪しを判断している私にとっては、このお店の対応は素晴らしいと思います。
また、イベントも多くあり、今回もイベント適用で割引きできたので、財布にも優しく遊べました。

登載日期：2020年9月11日