- 到訪日期
- 2024年6月13日
ミサトさんとは5回目、私の最高回数です。
少し空いたのは、彼女の学業のスケジュールを勘案してでしたが、この間にも、着実な進化をしていました。
【ご対面】
何回会っても、新鮮で、一瞬、このあどけないお嬢さんとの今からの「コト」が罪に感じられます。
【前半】
階段にて、ルックスとのギャップ満載の「寄せ身」をいつも通り味わいますと、当方の身も心も戦闘モードに。
入室と同時に準備に着手する手際良さで、現物確認しますと、質感の良さが増している上、なんとも言えない◯ロ湯気が出ているようで、私はマタタビ猫になるしかありません。
バスタブでの攻撃で、溺れそうになるのを堪えて「次」へ。
【後半】
繋ぎも抜かり無く、シームレス対応の嵐を越えて、取組開始です。
いつもながら、ここで「事件」です。難攻不落の要塞を、生身の武器で総攻撃するのですが、越えた先にはパラダイスが。
どんな型でも、シンクロしてくれますから、時間の経過が恨めしくなりません。
天女様のお顔を拝みながらのフィナーレへ。
暫し動けぬ身にムチ打って店を後にしました。
彼女とのドキュメントを目に焼き付けるには、もっと鏡が必要です。
登載日期:2024年6月14日