お江戸ローションについて

今盛んに営まれているエロいこと、プレイなど

その〝ルーツ〟はどこから来てるんだろう？と

歴史を紐解いてみますと、

大概は〝江戸時代〟にたどり着きます。

正確にはもっと前から、とにかく「エロ」は人々の暮らしと切っても切れないモノでしたが

（成人になる為の儀式やら、エッチな絵画やら）

「エロの指南書」

江戸時代には、エロのハウツー本みたいなものが多く残されているんだそうです。

全然詳しくないけど、とにかくそうなんだそうです　笑

〝エロのお遊び7ツ道具〟として、必ず持ち歩いている

【ペペローション】。。

こちらの主成分は、水とポリアクリル酸ナトリウムというもので基本的に口に含んでも食べても飲んでも無害です。

（美味しくはないww無味無臭）

そんで、江戸時代に遡ると

江戸時代にも「ラブローション」は既に存在していたそうで

当時は、トロロアオイの根っこやフノリなどを主成分としたぬるぬるの液体が

【通和散つうわさん】という名前で市販されていたんだって。

……なるへそ〜　笑

潤滑液。

何事もヌルヌル、すべらっこいのが大切なんですな。

エロい事も、人間関係も😙♫

本日も出勤させて頂きます✨

ご予約もありがとう♡

楽しみにお邪魔いたします🥰

あさひ