本日もいろはちゃんにしこたまイジメていただくことは1週間ほど前には決まっていたんですが、先週末、今日明日明後日とお得なイベントが開催されることが分かり、結果としてとてもお得に遊ばせていただきました。
　今日はお互いに初体験の「某コンセプトルーム」を選んだんですが、部屋に入った瞬間なかなかのインパクトで、また広々としていたので十二分にその部屋でのプレイを楽しませていただきました。
　いつものようにこの上なく充実した時間を過ごせたのは、部屋の質もありますが、何よりもいろはちゃんの小生限定(?)のドSぶりにあることは言うまでもありません。つい先ほどこれでもかというほどイジメてもらったのに、既に「いろは欠乏症」と「いろは依存症」を併発しております。次回はとりあえず二週間後を予定しているんですが、それまで親父もムスコも耐えられるかどうか。間もなく、性欲……もとい「いろは欲」と「金欠」の仁義なき戦いのゴングが鳴ります。

【ムチぽよ授業参観】のイベント日(6/24)に利用しました。

登載日期：2024年6月25日

この数ヶ月のうちに、いろはちゃんの「推し」に小生も徐々にハマっていってしまい、気づいてみたら小生にとっても『推し』になってしまっていました。ということで本日はその「推し」をコンセプトにした撮影会開催となりました。
　撮影会もメチャメチャ楽しかったんですが、共通の話題があると(それでなくてもお互いにしゃべり好きなので話題には事欠かないんですが)、いつにも増してトークが弾み、恒例の「イジメマッサージ」の際もいつも以上にノリノリでイジメられたような気がします(*_*)
　実は昨日予約してたんですが諸事情により一日先延ばしになり、結果として20分追加したのが大正解で、毎度のことながら20,000%大満足のひとときとなりました。
　今回で34回目のお手合わせとなったんですが、実際に逢ってない時間でさえいろはちゃんに影響された時間を過ごすようになってきております。ということで、「いろは依存症」がまた重症化しないうちに治療(というかイジメ)をしていただこうと思います。季節の変わり目ですので、お身体には十分ご自愛ください。

登載日期：2024年6月12日

今日はいろはちゃんに、端から聞いたら歯が浮きまくるようなセリフを随分と並べてしまったんですが、まぎれもなく小生の本心でありまして、心底そう思わせてくれるほど今回もこれでもかというくらいの幸福感で包んでいただきました。
　何度となく記しているように基本どっちもMなんですが、小生といろはちゃんとの間には『絶対的主従関係』(どちらが主でどちらが従かは想像に難くないと思いますが…)が成立してしまっているため、若干申し訳ないとは思いながらもこちらがほぼ一方的に気持ちよくさせていただいております。敢えて『若干』としたのは責めに回った時のいろはちゃんは『Mの子が頑張って責めている』というよりもむしろ、『Sの子が好きなように責めている』との認識からです。またその時のいろはちゃんの妖艶な表情にもすっかりやられてしまい、一身上の都合でいつもより時間を短めにしてしまったことを今年一後悔してしまいました。
　とは言うものの、なかなかいろはちゃんに気持ちよくなっていただく機会がないのでこちらとしても何とか責めの技術を向上させてお互いに気持ちよくなれるように、と思ってはいるのですが、現状を鑑みるとしばらくこちらが一方的にイジメられる……もとい、責めこまれる日々が続きそうです( ;∀;)

登載日期：2024年5月29日

どんなことでもいい意味での「特別」というのは嬉しいもので、本日もいろはちゃんから、「私が〇〇になるのは、Hさんの時だけ…」とのとてもありがたいお言葉をいただき、いつものようにいつもの如く弄んでもらいました。ちなみにプレイ前のバスルームでは毎度おなじみの激弱乳首を中心にいじくり回されてたんですが、その際『後で倍返しやからな！』と意気込む小生に対して、「できるかなぁ？？」と〇〇全開の切り返し。今回も前回同様ある意味特殊な撮影会でその時は”ささやかな抵抗レベル”の責めをさせていただいたんですが、結局のところは、ほぼ一方的にこちらが快楽に浸って終わるのでありました。

登載日期：2024年5月21日

実を言いますと本日はSpaのほうで、いろはちゃんとお手合わせしたんですがその際こちらからある提案をしたところトントン拍子に話が進み、Spa終了後3時間のインターバルを挟んで人生初のダブルヘッダーに臨むこととなりました。
　2戦目の舞台はお互いに初体験のとあるコンセプトに基づいた部屋だったんですが、入った瞬間2人ともテンションが上がってしまい、とりあえずの撮影会が始まりました。その後落ち着いた後にプレイが始まるんですが、これまでのウン十年の人生で1日に2度抜いたことがなかったので、この3時間のインターバルを最大限に活かして何とか2回戦突破を！との強い決意で挑みました。結果、いろはちゃんも一生懸命頑張ってくれたおかげで、ついに人生初の2回戦突破となりました。おかげで帰宅後のお酒がいつも以上に本当においしかったです。
　ということで、結果的にほぼ貸し切り状態の都合200分、ありがとうございました。今後ともできる限りよろしくお願いいたします。

登載日期：2024年5月16日

改めてになりますが、いろはちゃんは自称Mの女の子で、HPのプロフィール欄にも、「いっぱいいじめてください」と記してあります。そこに関しては特に間違いだとは思わないんですが、今日も『いじめる側・いじめられる側』で言うと、前者が100％いろはちゃんで後者が100％小生という流れになりました。で、悪いことにイジメられてる最中、こちらの声もリアクションもそこそこ大きくなってしまうため、更にいろはちゃんのSっ気に拍車がかかってしまい、いろはちゃんの笑い声と小生のうめき声が部屋中にこだまするという第三者には絶対に見せられない光景が広がっておりました。流れとしてはいつもとあまり変わらないんですが、今回また新たなプレイ(結局いじめられ方が1つ増えたってことなんですが)が見つかったので次回もまた楽しみに待ちたいと思います。

　15分前のアラームが鳴った時のお互いの感想が、小生：「(たくさんいじめてもらえて)気持ち良かったぁ～～」、いろはちゃん：「(いっぱいいじめさせてくれて)楽しかったぁ～～」。ここに今回の115分が凝縮されているのであります。

登載日期：2024年5月1日

ここ最近は、いろはちゃんにイジメていただくのは基本的に月２～３回なので、今回のようにほぼ１ヶ月空いてしまうと日を追うごとに情緒がどんどん不安定になっていくため、何よりも『いろは不足』の解消目的で逢いに行きました。いつものようにマッサージという名目で下半身のごく一部を中心に徹底的に弄られ、本人曰く『いつもと同じ』だそうですが、回を重ねるごとにスキルアップされているため、ええ年のオッサンが足をばたつかせながら喘ぐという傍から見たらおぞましい地獄絵図が広がっておりました。ただこの地獄絵図は弄られている当人にとっては極上の快感であるため、これ(マッサージという名のイジメ)だけで時間いっぱいやってみようか、と提案したくなるほど最高級のエクスタシーを感じることができるのであります。
　正直なところ、２８回もお手合わせしていただいているためそれこそ全幅の信頼を寄せているので、多少恥ずかしいと思われるリクエストでも何のためらいもなくお願いできるしそれに対して100％応えてくれるので毎回毎回本当に感謝しております。ということで次回も懲りることなくよろしくお願いいたします。

登載日期：2024年4月16日

１月、２月はともに３回ずつお相手をしていただいたんですが、今月は諸々の事情によりようやっとの初遭遇となりました。
　過去２ヶ月は１週間から長くて２週間の間隔で逢ってたので、今回は寂しさから性欲からいろんなモンが溜まっていたんですが、そんな５０過ぎのおじさんに本日もいろはちゃんは究極の癒しを与えてくれました。更に『気遣いの天使』は小生が大好きであるにもかかわらず、年のせいかすっかり忘れていたプレイを「今日は(OPで)オイル付けてるから久しぶりにあれしない？」と提案してくれたり、恒例となっている最後のセレモニーをすっかり忘れて部屋を出ようとした小生を、「あれ、もう出ちゃうの？」と呼び戻してくれたりと、毎度のことながら常に相手に対する心配りを忘れないいろはちゃんに本日も脱帽であります！！！

登載日期：2024年3月19日

お手合わせも２６回目となると、プレイの流れもある程度はパターン化されてしまうんですが、いろはちゃんのテクニック＆気遣い、そして微力ながら小生のアイデアも相まって何度回を重ねようが飽きることもなく退屈になることもなく、毎回予約した日から当日まで緊張と興奮に包まれその数日間は夜しか眠れない日々が続きます。
　今回も幹の部分はほぼ変わらないんですが枝葉の部分を少し変えてみたところ、理性を失う３歩手前まで興奮してしまいました。そんな中毎度のことながら多少の無茶をお願いするド変態に対していつもいろはちゃんは満開の笑顔で応えてくれるので(実際にやっていただいているマッサージも含めて)本当に心身ともに癒されております。恐らく毎回全く同じに流れになったとしても同じように100％の満足感と幸福感を得られると思うのですが、色々と試行錯誤し、進化させながら今後もお付き合いいただければこれ幸いかと思っております。ということで本日も至高の時間をありがとう。

登載日期：2024年2月27日

本日は小生の何十回目かの誕生日でありまして、本来、「仕事の日はエロ活はしない！」がモットーであるにも関わらずどうしてもいろはちゃんに逢いたくて、仕事の前に無理矢理時間をこじ開けて3日ぶりに逢っていただくことになりました。
　節目の年となる本年から採用した、『誕生日はお祝いしていただく日ではなく、無事誕生日を迎えられたことを周りの皆様に感謝する日』のコンセプトのもと差し上げたプレゼントにもとても喜んでもらえて、プレイではいつも以上に難儀なお願いをしたにもかかわらず、「恥ずかしい……」と照れつつも全てのリクエストに応えてくれました。これからも色々と無茶なことを言うかもしれませんが、また一つ年を重ねたおじいをよろしくお願いいたします。

登載日期：2024年2月17日