- 到訪日期
- 2024年3月11日
会いたい時に会えなかった時どうしますか?
妥協して違う子に行きますか?
諦めて帰りますか?
それとも待ちますか?
まだまだ朝晩は『冷』えるこの時期、綺『麗』な女の子に癒やされてストレス『零』にリセットしたい。
そんな方に一足早い春の暖かさと穏やかな空気感、見つめ合うと木漏れ日に目を細める様な微笑みが溢れる。そんな時間を一緒に過ごしてくれるのが『れい』さん。
別れがあり、出会いもある今だからこそ会いたい、会ってみてほしい。楽しいとか、嬉しいとか、気持ちいいの語尾に全て『ね。』を付ける事で一方通行ではなく全てを共有してくれる。二人で過ごす時間を二人だけの思い出に彩ってくれます。
ひと目合ったら忘れない印象的なその瞳はどこか引き込まれる様に、また逆に引き寄せたくなる不思議な感覚を覚え、気づいた頃には傍にいて距離感は皆無に。
どこかミステリアスでエキゾチックな魅力溢れる瞳に加え、実は小悪魔系な一面も。
じっと見つめていると『どうしたんですか?(どうしたいんですか?)』と問い掛け。そっと希望を伝えると…『…』
意地悪で、少しズルいけどしっかりと汲み取り、受け止め、受け入れてくれる。ひとつひとつの会話の中でコチラの希望や要望を最大限に具現化してくれる優しさと、敏感な感性は素晴らしいに尽きます。
子供の様に喜び、楽しみ、表情と言葉豊かに全面に出す姿に可愛さを覚え、その見た目と佇まいに綺麗さと落ち着きを併せ持ち、その+の感情を全て共有して『二人だけの思い出(時間)』に変えてくれる。
夕暮れに遊び疲れて家に変えると母親がご飯を作って待ってくれているという様な何気ない一幕の安心感は仕事帰り、疲れている時、塞ぎ込んでいる時に効果抜群です。見た目だけではわからない。傍に行かないと見抜けない、魅惑と魅力あふれるその瞳の奥に映し出される世界に酔いしれ、落ちてみて下さい。帰る頃には…?
結末はあなただけのストーリーに書き記して下さい。
登載日期:2024年3月19日