全て知ってます

“手が届きそうにない女の子を手中に収めた時が1番燃える”



そう言って、とあるキャバ嬢さんにお熱だったお兄様。


「だからもう、わかちゃんとはお別れなんだ。ごめんね。」


なんとも言えない寂しさとジェラシーとを感じながらさよならを交わしたあの日からはや数ヶ月。



そこには恥ずかしそうに俯きながら、モジモジと立つお兄様の姿がありました。




「やっぱりわかちゃんしかいないよ。」




私は知っていました。
お兄様が、私とお会いする度に 私色に染まっていくのを。
お洋服を脱ぐ頃には、熱を帯びたアソコを私に見られて嬉しそうだったのを。
「あぁ♡♡わかちゃんｯ…♡もっと…もっと…♡♡♡」と目をとろんとさせながら欲しがってくれていたのを。

お兄様が私から離れられるわけがないことを♡




その日は久方ぶりの再会を祝して、
今までのどんな時間よりも愛して差し上げました♡


小悪魔、なんて可愛いものではありません。
もう全てをお兄様から奪いあげるような、最後には私との忘れられない時間しか残らないような。



ねぇ…もう終わりなの？まだ、イけるやんね♡
ほら♡もっと私のこと、愛して？♡♡♡
いい子♡いい子♡私とずっとこうしたかったんだよね♡



甘い言葉ととろけるような身体で
お兄様と過ごしたあのひとときはこの先も忘れられないでしょう♡







本日もこのあと17時より、60分コース限定でご案内可能です。
お待ちしております♡