お客様とつきあった話

まだ風俗遊びに慣れていなかった貴方は
友人と2人であーでもない、こーでもない
なんて言いながら、私を見つけてくれたね



はじめてあなたと顔を合わせた時のことを
今でも覚えています。



恥ずかしさと興奮と入り交じって
頬も耳も赤らめて。

なんて声掛けても最後の最後まで
全然解けなかったよね(笑)





そんな緊張とは裏腹に
お風呂場では素直になって恥ずかしくなってて
手を伸ばして触れるか触れないか悩んでは
手を引っ込めてしまっての繰り返し



かわいかったなぁ。




ベッドに入ればアソコもカラダもガチガチ




「ほら、こっちみて？」




って目を合わせて

上から下に、全部ぐっちゃぐちゃにして
上も下もお互いとろっとろにして
芯まで熱くして順番にほぐしていって





波が限界に達しそうなあなたは



「もうダメだ、○れさてください……」



って、涙目でお願いしてきたの。








だんだん波が高くなっていったら
カラダも正直に反応して
我慢できなくなったあなたの顔
たまらなかったなぁ。






「僕、実は経験少なくて……」





なんて言ってたけど、それほんまやったん？





理性がぶっ壊れて、頭回らなくなって
欲望のままに腰を振り続けてる姿みて




「嬉しい？」




って聞いたの。
なんて答えたか覚えてる？





……頭回ってなかったって言ってたし
覚えてるわけないか。(笑)





私だけのたからものにするね。






あなたとはじめてつきあった話♡