- 到訪日期
- 2024年1月26日
このところクエストにハマってる。
と言うか、出勤の女性の写真を見てるとやりたくなってしまう。
今回はスタイルが良さそうな、のあさんを予約。
オキニトークで予約を伝えると「会えるの楽しみ。待っててね!」と返信。
時間どおりに彼女は来て、ニコニコ😊しながら挨拶。
彼女はコート🧥を脱ぎ、俺の横に座り「今日も寒いね」と言いながらズボンの上からち〇ぽを撫できた。
だんだんち〇ぽが勃ってくるのを確かめながら彼女は「今日はどんなことしたい?」って、やらしい目で言ってきたので、エロいことがしたいと言うと「一緒にいっぱいしようねっ!☺️」だって。
彼女は俺の👔のボタンを外し、下着の上から俺の乳首をつまみ「ほら、乳首も勃ってきたよ」と言いながら、服を脱ぎシャワーへ。
彼女と濃厚なキス💋をしながら泡立てたボディソープを付けた身体を密着させて丁寧に俺の身体を洗ってくれた。
俺は彼女のお尻に硬くなったち〇ぽを押し付けると彼女は股に挟み「すごい硬いの当たってる〜」といいながらお尻を突き出してきたので俺がピストンすると彼女は「ダメぇ〜、そんなに動かしたら入っちゃうよぉ〜。早くベッド行こ」と言うのでさっと洗い流してベッドへ。
彼女は明かりを少し暗くして俺に跨がり、耳元で「エロいことして欲しいんだよねぇ〜」といいながら、キス💋をしてきた。
彼女は俺を見つめながら手に唾をたらぁ〜と垂らし、その手で俺の硬くなったち〇ぽをゆっくり触りながら「気持ちいい?先っぽからお汁いっぱい出てるよ〜」と言いながら、ジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めた。
興奮した俺は彼女を後ろから舐め始めると彼女は膝を付いてお尻を突き出してきた。俺はお股の内側をゆっくり舐め回し、綺麗なふくらはぎへと舌を這わせる。
彼女は「気持ちいいよぉ〜、もっといっぱい舐めて〜お願い」とせがんできたのでお尻も舐めてやると、腰をくねらせながら、さらにお尻を突き出してきた。
ホントやらしい女。
舌先でア〇ルを刺激してやると彼女はハァハァとエッチな声を漏らしながら前後に腰を振ってきた。俺は相当気持ち良くなってるなと思いながら、アソコに口を近づけると、すでにおま〇こからは、やらしいお汁が溢れていたのでおま〇こに指☝️を入れながら優しく舐めてやると彼女は「すごい、すごい気持ちいいよぉ〜。おま〇こ、くちゅくちゅになっちゃったよぉ〜。クリもいっぱい舐めて〜」と更にやらしい声でエッチなお願い。
俺はふざけて彼女の日記にあったお散歩とおち〇ぽのどっちが好きなの?って聞くと彼女は「えぇ〜意地悪言わないでぇ〜、すごく硬いおち〇ぽが大好き🥰」だって。
彼女は俺の反り勃った肉棒をジュポジュポ音をたてながらしゃぶり、その肉棒をヌルヌルになったクリちゃんに擦り付けながら、やらしい目で俺を見つめて「気持ちいい?ほら、おち〇ちんすごくピクピクしてるよ〜」と言いながら、また舌を絡めたキス💋をした。
興奮した俺は彼女の上になり、激しく腰を動かしグチュグチュになったくりちゃんにち〇ぽを擦り付けるとガマン出来ずに白い液を彼女のお腹の上にドピュ💦と出してしまった。彼女はその精液触りながら「いっぱい出ちゃったね〜!」と優しく言って、ち〇ぽのかりのあたりを弄ってきた。
のあは、綺麗でいい女だけど時間をかけて優しくゆっくり舐めてやると意外に自分から脚を広げて欲しがってくるエロ可愛い女に変身するので、一度会って確かめてみて!
登載日期:2024年1月29日