‎🤍官能小説風：耳の悦びに浸る時‎🤍

今日は特別なお客様との時間、耳責めのお話。



「私は耳が弱いんです…」と、少し恥ずかしそうに告白された瞬間、みかの心は高鳴ります。


「たくさんいじめてほしいです」と、その言葉には期待が溢れていました。目隠しを施し、後手に拘束すると、ドキドキが止まりません。


みかの息を彼の耳に吹きかかる。「ふーっ」と、優しく吹きかけるたびに、「んっ…」という甘い吐息が漏れ、彼の身体は徐々に緊張感で満ちていきます。



そんな反応がたまらなく可愛らしくて、思わず微笑みがこぼれました。



まずは耳たぶを甘噛み。柔らかな感触を楽しみながら、舌先で優しくなぞっていく。



「んっ…あぁ…」と、荒くなる呼吸にみかの心も高まります。




彼の身体がビクビクと反応する様子に、さらに興奮を覚えて。

両手で頭を固定し、逃げられないようにしながら、さらに深く責めていきます。



「ナカ責めるね？」と甘く囁きながら、舌が耳穴を滑り込む。




その瞬間、じゅるじゅるとした音が静かな空間に響き渡り、彼の頭の奥深くまで快感が広がっていくのが感じられます。



「だめぇ…だめぇ…」と、彼は甘い声で訴える。徐々に快感に支配され、我を忘れていく様子がたまらなく愛おしく、みか自身もその興奮に飲み込まれそうになってしまいます。




耳の悦びに浸りながら、どこまでも彼との距離を縮めるこの時間。こんなにも惹かれ合う瞬間があるからこそ、また一緒に過ごしたいと思わせてくれます。次回もこの甘美な刺激を共に楽しみましょうね♡


#焦らすのが好き #耳が弱い子 #耳責め #五反田 #エステ


ザエステ五反田‎🤍みか‎🤍