仕事終わりの黄昏時、気がついたら俺は
GINGIRA⭐︎TOKYOさんに電話をしていた。

今回のお相手は、なんと今日が初出勤のHITOMIさんになる。

初出勤、レビューは勿論ない。パネルだけが公開されている。風俗好きなの兄弟ならわかると思うが、このパターンはギャンブルだ。ここで一縷の望みをかけ、無惨にも敗退した苦い思い出はもう両手の指では足りない数になる。

期待と不安と股間を膨らませながら、その時はやってきた。

ドアを開いた瞬間、一瞬呼吸を忘れてしまった。

目の前には、小柄で可憐な女性が柔らかい笑顔で和かに立っているのだ。

あまりにもショックすぎて、脳みそが幻覚を見せてるかと考えたが、息子の膨張率を見るにこれは現実の様だ。

パネルのマジックが...消えた...？

あまりにも美人だったので、緊張でガチガチになっていたが、息子もガチガチだった。
彼女の雰囲気は柔らかく、話もしやすかったのでガチガチになるのは息子だけになるのに、そう時間はかからなかった。

プレイは恒例のローション風呂からの開始となる。
初出勤、正直テクニックはしょうがないよね？という色眼鏡は彼女の一撫で、見事に吹っ飛ぶこととなる。

上手い、これは上手い。
居酒屋の一発目のお通しが美味いくらいの安心感とローション風呂が俺を包んでくれる。

そこからベッドに移り、プレイ続行になるが
俺の希望に全部答えてくれた。

欲望の解放がへたっぴな兄弟も、彼女は優しく答えてくれるので、是非とも遊んでみてほしい。

今回の出張の最後を飾るに相応しい、充実した90分だった。

また、来よう。
財布とキンタマをパンパンにしながらおら、東京さ行くだ。
そう俺の心に芽生えた思いに間違いはない。

兄弟諸君、パネルマジックに裏切られる感動を是非味わってみてほしい。

登載日期：2023年12月8日