おじさん×ギャル2人×撮り(は=♾️(無限)チュンリーちゃん
結論から言うと、最高である。
昭和生まれの私は、青春をギャルと共に過ごしてきた。
おお、なんと言うことか。
令和になり、白ギャルまたはお姉さんが増え、黒ギャルが絶滅危惧種になりつつある中、派手髪ルーズソックス女子校生×2と対戦できるとは思いにもよらなかった。
長生きをするのは良いことであり、お金の素晴らしさを痛切に感じたものだ。
まずは、3人で談笑と撮影会である。私含め3人の笑顔の素晴らしきことよ。
この時、私は、彼女らに“おじさん“呼びを強要した。
戸惑う彼女らであったが、読者諸兄にはお分かりいただけるであろう。
黒ギャルとおじさんは、アダルトビデオではセットなのである。男優が、し○けんでは興奮しないのである。吉村○さんが最高に興奮するであろう。
おじさんと呼ばれることで、私の愚息はシャワーに入る前から、我慢な汁を垂れ流すのである。
シャワーでは、乳首なめ、べろちゅー、アナ○洗いを一通り堪能させていただいた。
そして、プレイの始まり。
私は、撮影台まで用意して挑む。
二人から、される乳首なめ、フェ○ティオ、シゴキ。何度となく脳内に10万ボルトを引き起こすのである。
ここで遅漏である私のなんと情けないことか。
とはいえ、しっかり漢の潮吹きまでさせていただいた。感謝申し上げる。
そして、一服を挟み、二回戦に臨む。
キラちゃんのスマタ、チュンリーちゃんの舌ピアスキス。
最高の“贅沢“を堪能し、あっという間に120分が経過した。
簡単に出せる金額ではない。
並のサラリーマンでは、およそ120分動画撮影、ルーズ制服セットは厳しいだろう。
しかし、仕事を積極的に引き受け、残業に励むことで、上記のような特権にあやかれるわけである。
世の中金よ、読者諸兄は、しっかりと労働に励み、納税しながらも、黒ギャルへの惜しみなき投資を惜しまないでいただきたい。
チュンリーさん、舌ピアス最高だったよ。タトゥぶっかけもありがとな。
おじさんより
登載日期:2024年11月23日