🦀彼の首元トコジラミ
彼は都内在住の会社員28歳。
彼の年齢にしては、会社ではそこそこ良いポジションに立ち出世コースを歩んでいた。
そんな彼には悩みがあった。
「おちんちんが勃たない…」
同期の男性陣たちは
毎日朝勃ちだの、彼女とおせっせだの
風俗通いや嫁ニーなどお盛んな中で
彼は唯一、おちんちんが勃たなかった。
この前も、酔った勢いで
キャバ嬢をはべらかしてホテルに連れ込んだが普段から激務な為かそのまま行為の途中で眠ってしまった。
その前も肝心な時に、ち⚫️こが力尽きてしまい中折れしてしまった。彼は思った。
(こんな毎回中折れしていたら、俺のおちんぽ
中折れパラダイスになってしまうではないかっ!!!)
そう思った彼は私に相談を持ちかけた。
「僕は、風俗に言った方がいいのでしょうか?」
私は、彼の中に潜む第3のちん⚫️を解放することが
中折れパラダイス脱出に必要だと考えた。
「あなたに今必要なのは風俗に行く事ではありません。
あなたの奥に眠っている性癖を呼び覚まさなければいけません。」
彼は私に問いました。
「ど・・・どうすれば僕の性癖は解放されるのでしょうか?」
私はふと、彼の首元をみて神からのお告げを受け取った。
そして、そのお告げを彼に伝えた。
「トコジラミ・・・。トコジラミが貴方の性癖です」
彼は、唖然としていた。
「ト・・・トコジラミ・・・それが僕の性癖・・・??」
「貴方は1度、トコジラミに首を噛まれてみてください。
きっと新い扉が開かれることでしょう。」
彼は急いで家に帰った。
そして、徐にスマホを手に取り誰かを呼び出した。
1時間経たないかでインターホンが鳴った。
ヤツが来た!!!!トコジラミだ!!!!
トコジラミは律儀に玄関のチャイムを鳴らしてやってきた。
彼は挨拶もそこそこに
トコジラミを部屋に招き入れ開口1番に言った。
「トコジラミ。俺の首元を吸ってくれ!!!!」
トコジラミは何かを察したのか、何も言わず頷き
彼の首元を吸い上げた。
「おおおおおおおおお!!!!エクスタシーいいいいいい!!」
彼はとうとう性癖を開花させた。
そう、彼の性癖はトコジラミである。
こうして彼は、トコジラミに吸われる事で
ち⚫️こが勃つようになったのであった。
そして、彼の首元には無数のトコジラミ痕。
トコジラミに脳みそを犯されていた彼は
無数のトコジラミ痕も気にせずいつも通り会社に向かう。
通勤路の途中、たまたま後輩に出くわした。
後輩はニヤニヤしながら首元を指差した。
「あれw先輩w首元のそれっwキスマークですか!?w」
彼はほくそ笑みながら答えた。
「違うよ...トコジラミさ」
END
彼は都内在住の会社員28歳。
彼の年齢にしては、会社ではそこそこ良いポジションに立ち出世コースを歩んでいた。
そんな彼には悩みがあった。
「おちんちんが勃たない…」
同期の男性陣たちは
毎日朝勃ちだの、彼女とおせっせだの
風俗通いや嫁ニーなどお盛んな中で
彼は唯一、おちんちんが勃たなかった。
この前も、酔った勢いで
キャバ嬢をはべらかしてホテルに連れ込んだが普段から激務な為かそのまま行為の途中で眠ってしまった。
その前も肝心な時に、ち⚫️こが力尽きてしまい中折れしてしまった。彼は思った。
(こんな毎回中折れしていたら、俺のおちんぽ
中折れパラダイスになってしまうではないかっ!!!)
そう思った彼は私に相談を持ちかけた。
「僕は、風俗に言った方がいいのでしょうか?」
私は、彼の中に潜む第3のちん⚫️を解放することが
中折れパラダイス脱出に必要だと考えた。
「あなたに今必要なのは風俗に行く事ではありません。
あなたの奥に眠っている性癖を呼び覚まさなければいけません。」
彼は私に問いました。
「ど・・・どうすれば僕の性癖は解放されるのでしょうか?」
私はふと、彼の首元をみて神からのお告げを受け取った。
そして、そのお告げを彼に伝えた。
「トコジラミ・・・。トコジラミが貴方の性癖です」
彼は、唖然としていた。
「ト・・・トコジラミ・・・それが僕の性癖・・・??」
「貴方は1度、トコジラミに首を噛まれてみてください。
きっと新い扉が開かれることでしょう。」
彼は急いで家に帰った。
そして、徐にスマホを手に取り誰かを呼び出した。
1時間経たないかでインターホンが鳴った。
ヤツが来た!!!!トコジラミだ!!!!
トコジラミは律儀に玄関のチャイムを鳴らしてやってきた。
彼は挨拶もそこそこに
トコジラミを部屋に招き入れ開口1番に言った。
「トコジラミ。俺の首元を吸ってくれ!!!!」
トコジラミは何かを察したのか、何も言わず頷き
彼の首元を吸い上げた。
「おおおおおおおおお!!!!エクスタシーいいいいいい!!」
彼はとうとう性癖を開花させた。
そう、彼の性癖はトコジラミである。
こうして彼は、トコジラミに吸われる事で
ち⚫️こが勃つようになったのであった。
そして、彼の首元には無数のトコジラミ痕。
トコジラミに脳みそを犯されていた彼は
無数のトコジラミ痕も気にせずいつも通り会社に向かう。
通勤路の途中、たまたま後輩に出くわした。
後輩はニヤニヤしながら首元を指差した。
「あれw先輩w首元のそれっwキスマークですか!?w」
彼はほくそ笑みながら答えた。
「違うよ...トコジラミさ」
END