☑️【後編】「私の悩み聞いてくれますか?」
*******************
※前編からお読み下さい。
*******************
ニヤリと笑った凰がはるひに口付けをする
お互いの口に広がるお互いの唾液
口の中に侵入してくる生暖かい舌が
脳をおかしくさせていく
はるひは力が抜けてしまった
「あらあら、可愛い子。じゃあココに横になってご覧なさい?」
ゆっくり横にさせられはるひは呼吸を整えた
「じゃあここからは全身の感度を高める為に視界を塞ぐわね」
「は///はい」
はるひはもう凰の言いなりになっていた
服の上から全身を撫でられるだけなのに
小刻みに身体が反応してしまうはるひ
「ん///んぅ...はぁ///」
「あら声が出て来たわね///」
「じゃあ僕も手伝おうかな...」
カチャカチャっとベルトの音がする
「え...何をしてるんですか?」
誰かが近づいてくる感覚がした
「ほら、はるひくん?ここを触ってご覧?」
「え...か、硬い...何ですかこれ」
社長は興奮した息子を
パンツの上からはるひに触らせ始める
「何だと思う?はるひくん見た事あるかな?」
「硬くて...あったかい...」
「そうよ...硬くて、暖かい、ち●ぽ///離しちゃダメよ?」
「え...でも社長さん何もしないって言ってたのに///」
「社長が手伝ってくれるなんて事中々無いんだから///」
逆らえないはるひ
身体を挟み込まれて抵抗が出来ない
社長はニヤニヤしながら
パンツを脱ぎ陰茎をはるひに触らせる
「ほら何を触ってるかちゃんと見なきゃね///」
目隠しを外されるはるひ
目の前に肉肉しい陰茎
見てるのも束の間
凰に電動マッサージ機で遊ばれるはるひ
「んんんんん///ぁぁぁぁあ///」
「あらあら、良い声。外に聞こえちゃうわよ?」
「や///」
抵抗しようとしたら
もっと強くマッサージ機を当てられるはるひ
「んんんんんん///」
「社長そのお●んぽで彼女の口を塞いであげて?」
「ほら、はるひくん?これ咥えてごらん?」
社長ははるひの返事を聞く前に
無理矢理口に陰茎を突っ込んだ
「んぐぅぅぅう///」
「ほら、咥えるだけじゃだめよ?舌を使いながらご奉仕しなさいな」
「んゔぅぅっう///ジュポ///ぁあぁぅ///」
「じゃあ私も舐めちゃおうかな」
凰ははるひのパンスト、パンティを脱がし
洪水しているはるひの肉壺を舐める
「んぅぅぅ///っ///ぅぁぅぁ///」
「あらあら今でで1番良い反応///」
社長の陰茎を口から抜くと
大量の唾液が顔面に滴る
「ほら、じゃあ今度は私がお手本見せてあげるから、自分でいじいじしながら見てなさい?」
「はい///」
凰は社長の陰茎を喉奥まで咥える
それを見つめるはるひ
「おやおや、はるひくん唾液が出てるよ?そんなに羨ましかった?」
「ふぇ///あ///わ、私もシたくなっちゃいました」
「じゃあ凰くんみたいに喉奥まで咥えてごらん?」
「んぐぐぐぐ///ジュルルルル///」
止まらない唾液の海
「ほらほら社長、このぐちょぐちょま●こにそのおち●んぽを入れてあげたらどうですか?」
「そうだね。外でイけるようになったから今度は中でイけなきゃね」
「ほらはるひさん?社長におねだりしてご覧なさい?」
陰茎を口に突っ込まれ
凰に股間をマッサージ機で弄られ
身体がめちゃくちゃなはるひ
「ぅ、しゃちょさん///のお●んぽ///くだしゃい///」
「ん?何処に欲しいのかもいいなさい?」
「はるひ///のお●んこに///しゃちょしゃんのお●んぽを///入れてくだしゃい///」
「おねだり出来て良い子///」
興奮して更に大きくなった陰茎を
はるひの肉壺に突っ込む社長
「ほら、何処が気持ちいいのかいってごらん?」
「んんんんんんん///奥がいいでしゅぅぅ///」
「あらあら///社長私ともキス沢山しましょ///」
淫らな水音が部屋全体に響き渡る
「あああ///ほら、出ちゃうよ?出ちゃうよ?」
「んんんんんん///」
「ぁぁぁぁあ///イっちゃいますぅぅう///」
凰の手のひらで果てる2人
はるひは汗ばんだ身体を拭き
何事も無かったかの様に
次の会議へ向かうのであった...
*******************
読んでくれて有難う御座います。
あくまで私主観で描いてるので
私が何もしてない感あるのは
ご理解下さい。笑
本当はもっともっと
濃い内容だったんだけど
文章にすると
とんでもない量になるので
ちょいちょい割愛しました。笑
まあ何が伝えたいかと言うと
実体験した方が良いと言うことです。←
安定の私の悪人?役
自分で言うのも何だけど
様になるなあ..
*******************
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総額 ¥80○○○
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●希望日時(下記スケジュール確認)
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お互いの口に広がるお互いの唾液
口の中に侵入してくる生暖かい舌が
脳をおかしくさせていく
はるひは力が抜けてしまった
「あらあら、可愛い子。じゃあココに横になってご覧なさい?」
ゆっくり横にさせられはるひは呼吸を整えた
「じゃあここからは全身の感度を高める為に視界を塞ぐわね」
「は///はい」
はるひはもう凰の言いなりになっていた
服の上から全身を撫でられるだけなのに
小刻みに身体が反応してしまうはるひ
「ん///んぅ...はぁ///」
「あら声が出て来たわね///」
「じゃあ僕も手伝おうかな...」
カチャカチャっとベルトの音がする
「え...何をしてるんですか?」
誰かが近づいてくる感覚がした
「ほら、はるひくん?ここを触ってご覧?」
「え...か、硬い...何ですかこれ」
社長は興奮した息子を
パンツの上からはるひに触らせ始める
「何だと思う?はるひくん見た事あるかな?」
「硬くて...あったかい...」
「そうよ...硬くて、暖かい、ち●ぽ///離しちゃダメよ?」
「え...でも社長さん何もしないって言ってたのに///」
「社長が手伝ってくれるなんて事中々無いんだから///」
逆らえないはるひ
身体を挟み込まれて抵抗が出来ない
社長はニヤニヤしながら
パンツを脱ぎ陰茎をはるひに触らせる
「ほら何を触ってるかちゃんと見なきゃね///」
目隠しを外されるはるひ
目の前に肉肉しい陰茎
見てるのも束の間
凰に電動マッサージ機で遊ばれるはるひ
「んんんんん///ぁぁぁぁあ///」
「あらあら、良い声。外に聞こえちゃうわよ?」
「や///」
抵抗しようとしたら
もっと強くマッサージ機を当てられるはるひ
「んんんんんん///」
「社長そのお●んぽで彼女の口を塞いであげて?」
「ほら、はるひくん?これ咥えてごらん?」
社長ははるひの返事を聞く前に
無理矢理口に陰茎を突っ込んだ
「んぐぅぅぅう///」
「ほら、咥えるだけじゃだめよ?舌を使いながらご奉仕しなさいな」
「んゔぅぅっう///ジュポ///ぁあぁぅ///」
「じゃあ私も舐めちゃおうかな」
凰ははるひのパンスト、パンティを脱がし
洪水しているはるひの肉壺を舐める
「んぅぅぅ///っ///ぅぁぅぁ///」
「あらあら今でで1番良い反応///」
社長の陰茎を口から抜くと
大量の唾液が顔面に滴る
「ほら、じゃあ今度は私がお手本見せてあげるから、自分でいじいじしながら見てなさい?」
「はい///」
凰は社長の陰茎を喉奥まで咥える
それを見つめるはるひ
「おやおや、はるひくん唾液が出てるよ?そんなに羨ましかった?」
「ふぇ///あ///わ、私もシたくなっちゃいました」
「じゃあ凰くんみたいに喉奥まで咥えてごらん?」
「んぐぐぐぐ///ジュルルルル///」
止まらない唾液の海
「ほらほら社長、このぐちょぐちょま●こにそのおち●んぽを入れてあげたらどうですか?」
「そうだね。外でイけるようになったから今度は中でイけなきゃね」
「ほらはるひさん?社長におねだりしてご覧なさい?」
陰茎を口に突っ込まれ
凰に股間をマッサージ機で弄られ
身体がめちゃくちゃなはるひ
「ぅ、しゃちょさん///のお●んぽ///くだしゃい///」
「ん?何処に欲しいのかもいいなさい?」
「はるひ///のお●んこに///しゃちょしゃんのお●んぽを///入れてくだしゃい///」
「おねだり出来て良い子///」
興奮して更に大きくなった陰茎を
はるひの肉壺に突っ込む社長
「ほら、何処が気持ちいいのかいってごらん?」
「んんんんんんん///奥がいいでしゅぅぅ///」
「あらあら///社長私ともキス沢山しましょ///」
淫らな水音が部屋全体に響き渡る
「あああ///ほら、出ちゃうよ?出ちゃうよ?」
「んんんんんん///」
「ぁぁぁぁあ///イっちゃいますぅぅう///」
凰の手のひらで果てる2人
はるひは汗ばんだ身体を拭き
何事も無かったかの様に
次の会議へ向かうのであった...
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読んでくれて有難う御座います。
あくまで私主観で描いてるので
私が何もしてない感あるのは
ご理解下さい。笑
本当はもっともっと
濃い内容だったんだけど
文章にすると
とんでもない量になるので
ちょいちょい割愛しました。笑
まあ何が伝えたいかと言うと
実体験した方が良いと言うことです。←
安定の私の悪人?役
自分で言うのも何だけど
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