Boy meets girl, no, nice girl!
お盆休みの初日、休みに合わせて出勤してくれたひよりさんを本指名。ひよりさんに出会ってちょうど1年。安らぎが欲しかった、そんな思いでデリヘル利用を始め、1年半と少々。出会いこそ 人生の宝探しと思って、いくつものドアをノックされて、出会ったひよりさん。あの日の口コミは手違いで見えなくなったけど、大切なのは、あの日 星降る夜に出会えたこと(1年前の8/19)。ひよりさんと過ごした日は、21世紀で最高の出来事の1つになるかななどと、1年を迎えるにあたり思い返しました。
さて、この日のひよりさんは、白と黒のセンスのよい服に、チェック柄のスカート。相変わらずかわいいの一言に尽きます。ちょっと体調がすぐれず、心配なところあったけど、プレイ、トークに手抜き無し。プレイでは、責めのとき、加減して舐めるタッチ、スピードをマイルドにすると、かえって反応が良さげなところが新たな発見。丁寧なリップから始まるひよりさん責めは安定に心地よく、多めのフィニッシュにちょっと驚かれてしまいました。トークでは、興味があったという本格的なコスプレの話しなど聞かせてもらいました。ちらっと見せてくれた、昨年秋にしたという恐竜?のコスプレ写真が、ギャップがあって妙に記憶に残りました。なお、これはお店のオプションにもちろん無くて、10月末にも関わらず、着ててすごく暑かったとのことで、もう着ることはないと思われます。プレイ後のお風呂のあとは、スイーツタイムも楽しませてもらって、心をときめかせる素敵な時間を過ごすことが出来て、ありがとうでした。今後も、あふれる想いというか、思いやりかな を受けに、きらめく瞬間ってのを見つけに会いたい思います。
なにぶん、表現力が乏しいので、今回、アレンジしてタイトルにした1990年代に活躍したダンス&ボーカルグループの代表曲の歌詞を借りまくって投稿しました。BOYってのは、自分に全くもってあてはまらないですが、気持ちの部分だけでもそういうところを持てればってところです。
登載日期:2023年8月14日