和歌山への出張で前泊含め、25日、26日と2日間あいるちゃんを指名しました。南海のサザンに乗りながらシティヘブンを確認していたのですが、顔出しNGのちょっと気になる女の子があいるちゃんでした。ちょっと遅めからの出勤やったので、次の日の仕事がちょっと気にはなっていたのですが、予約を入れさせてもらいました。
初日は予約時間になっても連絡が来ず、15分経った頃にお店に連絡を入れた時に「送迎の車がパンクしました。」どれくらいで着くのかと、こちらから聞かなければ「後10分くらいです。」の答えが返ってきませんでした。これは一発カマしといたらなアカンなと思っていたのですが、一瞬でそんな気持ちがかき消されました。あいるちゃんが天使だったからです。
あいるちゃんは、おっとりロリ天使です。見つめられてしまうと、ニコッと笑わずにはいられなくなってしまいます。微笑まれた瞬間、胸がギュッと鷲掴みにされちゃいました。初めの印象は吉岡〇帆ちゃんって感じやったんですが、ババババンビの岸みゆちゃんのようでもあり、リスのような小動物系の可愛さです。
で、あいるちゃんの凸が恐ろしく素晴らしいのです。天使が自己主張してはります。感触はまさに雪娘苺です。そっと触れなければ崩れてしまいそうです。身長がちっさい娘なので、上から見下ろすと上目遣いでニコッと微笑まれちゃうと、何でも許してしまいそうになってしまいます。
性格も天使です。仲良くイチャイチャお話も出来るし、ドラマとか共通の話題でも盛り上がれるし、仮にお話が出来なくても微笑んでくれるだけで、どんぶり飯軽く三杯はいけてしまいます。今回は、二日連続どんぶり飯三杯です。迷うことなく二日目の翌日も予約入れてしまいました。二日食べても飽きることの無い、あいるちゃんはまさにどんぶり飯です。ちなみに味一のトンカツダブルは三日連続です。今日もご馳走様でした。
和歌山出張での最大の収穫はやはり、あいるちゃんという天使の生息を確認出来たことです。和歌山の職場へ転属願を出そうかと実際考えています。捕獲して心ゆくまで愛でたいです。

登載日期：2023年6月28日