光栄にもいおり先生の初授業の相手を務めさせていただきました。初出勤前、HPに登録された時にシティヘブンのマイガール登録するとすぐにオキニトークの相互フォローいただき何度かメッセージのやり取りをしました。こちらからのメッセージにすぐに返信いただき（システム上タイムラグがありますが）当方の性癖をお伝えすることができたので授業もスムーズに行えたと思います。
まずは僕の希望通り顔騎のオ◯コ舐めから授業は始まりました。先生が僕の顔の上でおしつけながら腰を動かすのを舌を一生懸命動かして舐め回します。
その後はメスイキ授業（メスイキ地獄？）の始まりです。僕は射精することなくイクこといができるように既に開発されてるので、キスでイク・耳舐めでイク・脇腹でイク・鼠径部でイク・膝でイク、中でも乳首が一番感じてイキまくります。先生は早々に僕が一番感じる箇所をみつけると休みなく手と舌で責め続けます。「イ〜、イ〜、イク、イク、イク！」それでも先生の手と舌は止まりません。「ダメ、ダメ、イキっぱなしになる！」先生の腰に脚を絡めその脚を痙攣させながら僕はイキつづけます。チ◯ポからはお汁がダラダラ…。「お汁が出てるわよ。ほら、自分で舐めなさい笑」先生は指ですくって僕の口に差し出します。僕はそれを先生の指毎舐め取ります。
イキ続け、痙攣し、漏れ出し、舐め取る。その繰り返しです。メスイキなので終わりがありません。途中、先生のオ◯コや乳首を舐めさせてもらったりフェラをしてもらったりをはさみながらも主に乳首責めでイカされ続けました。授業終了のアラームが鳴ってからもおまけとでもいうべき乳首責めからのメスイキ。
メスイキ授業を受けるべく先生からの呼び出しを待ち続ける日が始まりました。

登載日期：2024年4月18日