官能小説風 乳首編︎ vol.1💕

「あっ…///」
「まだ乳首触れてないのに…
感じちゃったの?
可愛い子ね」
みうはそっと乳輪の周りを
指先でなぞりながら
あなたにほほ笑みかける。
唇で優しく
肋骨の辺りに口付けをする
「ちゅっ…ちゅっ…」
それだけであなたの身体は
ビクンビクンと
跳ね上がる。
みうの手は休むことなく
撫で回したりサワサワして
あなたの体を
弄んでいる。
「はぁっ…んっ…///」
どこを触られても
感じてしまう体に
出来上がってきている。
少しづつ唇が乳首の方へ
上がってくる。
かと思うとまた
遠ざかっていく。
あなたは
乳首を早く舐めてほしそうな
顔でみうを見つめてくる。
・
・
・
続きはまた後ほど︎💕
꒰ঌ𝑴𝑰𝑼໒꒱
「あっ…///」
「まだ乳首触れてないのに…
感じちゃったの?
可愛い子ね」
みうはそっと乳輪の周りを
指先でなぞりながら
あなたにほほ笑みかける。
唇で優しく
肋骨の辺りに口付けをする
「ちゅっ…ちゅっ…」
それだけであなたの身体は
ビクンビクンと
跳ね上がる。
みうの手は休むことなく
撫で回したりサワサワして
あなたの体を
弄んでいる。
「はぁっ…んっ…///」
どこを触られても
感じてしまう体に
出来上がってきている。
少しづつ唇が乳首の方へ
上がってくる。
かと思うとまた
遠ざかっていく。
あなたは
乳首を早く舐めてほしそうな
顔でみうを見つめてくる。
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続きはまた後ほど︎💕
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