抑えられない

にこ、お兄さんにベッドで優しく抱きしめられて、背中から首筋をゆっくりと指でなぞられたの💓

ゾクゾクしちゃって、にこの敏感な背中がくすぐったいみたいに反応しちゃう💕

「あっ…そこ、弱いの…」って、お兄さんに甘えた声でおねだり💭

そしたら、お兄さんの手がにこのお尻にまわって、高く持ち上げられたの💘

「だめ…そんなに深く挿れないで…」って、にこの声はもう甘い吐息になっちゃう💋

お兄さんの指がにこのあそこに触れるたび、クチュクチュって音が響いて、恥ずかしいのに体が熱くなっちゃうの💓

「にこ、すごく感じてるね…」って、お兄さんの低い声が耳元で響いて、にこ、もうイクの我慢できなくなっちゃう💕