節分御膳,舌出し袋とじ付き官能小説

結花の白いショーツの中では、濡れた陰毛の奥のマン汁が忍ばせた指にまとわりつき、エッチな音を出している。その指を美味しそうに時折、匂いを嗅いでは舐めながら安田はそう言った。

『チュパチュパ、チュッチュッッ、パ…ッ。』

つままれた乳首をレロレロと舐められ、吸われ…勃起したオチ◯ポは鉄の塊のように硬くなり、結花の下腹部を強く刺激する。

『あら、どこかでお会いしたかしら……。それよりも……あっ、あん。あぁ、あぁぁ、凄いわ。硬いのが私のここに……。こんなに硬い、硬い、硬いわ。これ、カリ首でしょ…ね、カリよね。カリ…あぁ……我慢できないわ。』

ズボンの上から亀頭の凹凸を確認するかのように何度も撫でると、人差し指と中指で作ったＶの字で挟み、我慢汁を滲ませている先っぽから巨根へと滑らせる。肉棒にしがみつくようにぶら下がるキ◯タマを優しく手のひらで包むように転がすと、トロンとした目つきで結花はファスナーに手をかけた。

『おい！そこまでしながら、俺が誰だかわからないのか！ならば、ここでお預けだ！』

おしまいにすることなんてできやしないし、するわけはないが、本当に覚えていなそうな結花の様子にちょっと苛立ってしまう安田であった。

水樹結花の官能小説

『春遠からじ(７)』に続く。

結構な長編になる予感の今回の官能小説、どうやら初対面同士ではなさそうな間柄の二人…。どこでどんな出会いがあったのでしょうか

さてさて

今年の節分が2日だということをすっかり忘れてしまった前厄突入の私ですが、博多から取り寄せたイワシ明太で無事に鬼退治を済ませました

皆さんの元にも『福よ、来い』