電車の中で…
2/10 12:52
今朝電車の中で出会った紳士。
⠄･ ⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･
出発地から席に座れた。
ラッキー🎵
写メ日記の構成考えようっと❗
ゴールの何駅か前
スマホいじりしばらくすると
初老で白髪のハットとコートを着た紳士が乗ってきて私の斜め前に立った。
チラッと紳士を見て
どうぞ…と言って席をゆずった。
すみません。
と席に座ってくれた。
そのあともしかしたら
たいした駅数でもないのにゆずって
ありがた迷惑だったかな…
私カッコつけて無愛想に見えたかな…
笑顔がなかったかも…
心配になった。
何駅かして紳士が席を立ち出る準備。
出入り口付近に立つ。
反対側の出入り口に立っていた
私をチラッと見た気がした。
そしてゴール駅の1個前の駅で
出る前に
ハットに手を掛け
"ありがとうございました🎩"
と紳士的挨拶。
私は満面の笑みで
いいえ…と返すことができました。
その紳士さんの行動が
素敵に思えて朝から
感動してしまいました。
もしかしたら私に一声かけるために
降りる駅の前に席を
立ったのかもしれない。
私は見て見ぬふりできない。
ありがた迷惑のことを普段からして
しまうとこあり。
先日も年配の女性が具合悪そうに
私の向かいの席に座った。
大丈夫かな…とずっと見ていた。
終点駅について降りる時に一声かけた。
"大丈夫ですか？
お荷物もちましょうか？"
と声かけた。
手でパッパッと大丈夫だと
ジェスチャーされて、
余計なことしたかなと
一瞬思った。
でも声掛けないよりかはいっか…て
気を取り直してヴィラに
向かったものだ。
⠄･ ⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･
出発地から席に座れた。
ラッキー🎵
写メ日記の構成考えようっと❗
ゴールの何駅か前
スマホいじりしばらくすると
初老で白髪のハットとコートを着た紳士が乗ってきて私の斜め前に立った。
チラッと紳士を見て
どうぞ…と言って席をゆずった。
すみません。
と席に座ってくれた。
そのあともしかしたら
たいした駅数でもないのにゆずって
ありがた迷惑だったかな…
私カッコつけて無愛想に見えたかな…
笑顔がなかったかも…
心配になった。
何駅かして紳士が席を立ち出る準備。
出入り口付近に立つ。
反対側の出入り口に立っていた
私をチラッと見た気がした。
そしてゴール駅の1個前の駅で
出る前に
ハットに手を掛け
"ありがとうございました🎩"
と紳士的挨拶。
私は満面の笑みで
いいえ…と返すことができました。
その紳士さんの行動が
素敵に思えて朝から
感動してしまいました。
もしかしたら私に一声かけるために
降りる駅の前に席を
立ったのかもしれない。
私は見て見ぬふりできない。
ありがた迷惑のことを普段からして
しまうとこあり。
先日も年配の女性が具合悪そうに
私の向かいの席に座った。
大丈夫かな…とずっと見ていた。
終点駅について降りる時に一声かけた。
"大丈夫ですか？
お荷物もちましょうか？"
と声かけた。
手でパッパッと大丈夫だと
ジェスチャーされて、
余計なことしたかなと
一瞬思った。
でも声掛けないよりかはいっか…て
気を取り直してヴィラに
向かったものだ。
電車の中で…
2/10 12:52
今朝電車の中で出会った紳士。
⠄･ ⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･
出発地から席に座れた。
ラッキー🎵
写メ日記の構成考えようっと❗
ゴールの何駅か前
スマホいじりしばらくすると
初老で白髪のハットとコートを着た紳士が乗ってきて私の斜め前に立った。
チラッと紳士を見て
どうぞ…と言って席をゆずった。
すみません。
と席に座ってくれた。
そのあともしかしたら
たいした駅数でもないのにゆずって
ありがた迷惑だったかな…
私カッコつけて無愛想に見えたかな…
笑顔がなかったかも…
心配になった。
何駅かして紳士が席を立ち出る準備。
出入り口付近に立つ。
反対側の出入り口に立っていた
私をチラッと見た気がした。
そしてゴール駅の1個前の駅で
出る前に
ハットに手を掛け
"ありがとうございました🎩"
と紳士的挨拶。
私は満面の笑みで
いいえ…と返すことができました。
その紳士さんの行動が
素敵に思えて朝から
感動してしまいました。
もしかしたら私に一声かけるために
降りる駅の前に席を
立ったのかもしれない。
私は見て見ぬふりできない。
ありがた迷惑のことを普段からして
しまうとこあり。
先日も年配の女性が具合悪そうに
私の向かいの席に座った。
大丈夫かな…とずっと見ていた。
終点駅について降りる時に一声かけた。
"大丈夫ですか？
お荷物もちましょうか？"
と声かけた。
手でパッパッと大丈夫だと
ジェスチャーされて、
余計なことしたかなと
一瞬思った。
でも声掛けないよりかはいっか…て
気を取り直してヴィラに
向かったものだ。
⠄･ ⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･ ⠄⠂⋆ ･
出発地から席に座れた。
ラッキー🎵
写メ日記の構成考えようっと❗
ゴールの何駅か前
スマホいじりしばらくすると
初老で白髪のハットとコートを着た紳士が乗ってきて私の斜め前に立った。
チラッと紳士を見て
どうぞ…と言って席をゆずった。
すみません。
と席に座ってくれた。
そのあともしかしたら
たいした駅数でもないのにゆずって
ありがた迷惑だったかな…
私カッコつけて無愛想に見えたかな…
笑顔がなかったかも…
心配になった。
何駅かして紳士が席を立ち出る準備。
出入り口付近に立つ。
反対側の出入り口に立っていた
私をチラッと見た気がした。
そしてゴール駅の1個前の駅で
出る前に
ハットに手を掛け
"ありがとうございました🎩"
と紳士的挨拶。
私は満面の笑みで
いいえ…と返すことができました。
その紳士さんの行動が
素敵に思えて朝から
感動してしまいました。
もしかしたら私に一声かけるために
降りる駅の前に席を
立ったのかもしれない。
私は見て見ぬふりできない。
ありがた迷惑のことを普段からして
しまうとこあり。
先日も年配の女性が具合悪そうに
私の向かいの席に座った。
大丈夫かな…とずっと見ていた。
終点駅について降りる時に一声かけた。
"大丈夫ですか？
お荷物もちましょうか？"
と声かけた。
手でパッパッと大丈夫だと
ジェスチャーされて、
余計なことしたかなと
一瞬思った。
でも声掛けないよりかはいっか…て
気を取り直してヴィラに
向かったものだ。
