1女性としての想い

今から1女性としてお客様への想いを綴ります。

ほとんどの男性は上司に文句を言われ部下に板挟みにされ社会を生きています。

今まで積み上げてきた学歴などを使って入社するにも関わらず

思うほど初任給が高いわけでもありません。

1日1万稼げればいい方。

そのお金を私と会うために60分で3日分の給料をお出しになられます。

嬢としてではなく女性としてそのありがたみがわからない女性はだめだと思います。

お疲れさま、いつもありがとうが言えない女性に魅力はないですよね？

また女性として見ていただいた以上はチョメチョメをしていただくわけです。

この短い時間で何回戦昇天した。

男ならそんな自慢話で花が咲くでしょ？

そんなとき自慢してくださいよ。

俺ってまだまだこの年でも男だぞ♡

私の名前は出さなくともいいけれどね。

いい思い出になったならそれでいいんです。

待ってますね♪

自信をつけたい男性。