ちさとの体験談〜くれあちゃんとの3P編8
「お兄さん…… そこはアカンて……」
何度もそう訴えるくれあちゃんだが、潤んだ瞳で言われても誰も本気とはとらないだろう
寧ろ もっと…… と強請っているように聞こえてくる
そう思うのは、私だけではないようで……
微妙な感覚で手を動かしているお兄さんが
「本当に止めていいの……?」
そう言いながら手の動きを止めると
「あ…………!」
物欲しそうな声を上げるくれあちゃんに
「ほら…… やっぱり欲しいんでしょ……? だったらちゃんと口にしてごらん?」
言わなかったら…… と蜜園から手を離すお兄さんに
「意地悪いわんで…… お願いやから……」
続きをして…… と僅かに聞こえた声に満足したのか
お兄さんの手がまた蜜園へと潜り込んでいく
ぴちゃぴちゃ……
さっきよりも激しくなる水音
既にお兄さんの乳首を責める余裕も無くしたくれあちゃんは
お兄さんにしがみつくように抱きついていて〜
〜9へ続く〜
「お兄さん…… そこはアカンて……」
何度もそう訴えるくれあちゃんだが、潤んだ瞳で言われても誰も本気とはとらないだろう
寧ろ もっと…… と強請っているように聞こえてくる
そう思うのは、私だけではないようで……
微妙な感覚で手を動かしているお兄さんが
「本当に止めていいの……?」
そう言いながら手の動きを止めると
「あ…………!」
物欲しそうな声を上げるくれあちゃんに
「ほら…… やっぱり欲しいんでしょ……? だったらちゃんと口にしてごらん?」
言わなかったら…… と蜜園から手を離すお兄さんに
「意地悪いわんで…… お願いやから……」
続きをして…… と僅かに聞こえた声に満足したのか
お兄さんの手がまた蜜園へと潜り込んでいく
ぴちゃぴちゃ……
さっきよりも激しくなる水音
既にお兄さんの乳首を責める余裕も無くしたくれあちゃんは
お兄さんにしがみつくように抱きついていて〜
〜9へ続く〜