ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編4

一際大きさをますモノで
(そろそろかな……?)
と感じとり、ストロークを早くしていく私
そんな私の様子をみていたのか、らいむちゃんも
「お兄さん、イッちゃうの?」
「おっぱい舐めながらイッちゃうの……? あぁ……! そんなしたらダメぇ……!!!」
お兄さんの身体がびくんと跳ねたと同時に
私のお口の中に広がる白濁液
それを味わいながら、ふと顔を上げると、らいむちゃんとお客様がキスしながら見つめあっていて……
「次は私がぺろぺろするからね♡」
と、意味深な笑みを浮かべながら、お客様を見つめていた〜
5へ続く〜
一際大きさをますモノで
(そろそろかな……?)
と感じとり、ストロークを早くしていく私
そんな私の様子をみていたのか、らいむちゃんも
「お兄さん、イッちゃうの?」
「おっぱい舐めながらイッちゃうの……? あぁ……! そんなしたらダメぇ……!!!」
お兄さんの身体がびくんと跳ねたと同時に
私のお口の中に広がる白濁液
それを味わいながら、ふと顔を上げると、らいむちゃんとお客様がキスしながら見つめあっていて……
「次は私がぺろぺろするからね♡」
と、意味深な笑みを浮かべながら、お客様を見つめていた〜
5へ続く〜