ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編7

そのうち、ゆっくりと喉奥までお客様のモノを飲み込んでいくらいむちゃん
限界に近いはずのお客様は、声にならないのか、荒く息を弾ませるだけしかできないようで……
ゆっくり焦らすように繰り返すらいむちゃんに
興奮を抑えられなくなったのか……
今まで豊満なおっぱいを揉みしだいていた手を、らいむちゃんの頭にのせて
ぐぐっと押し込めていって……
「んんぅ……!!! んふ……!」
若干苦しそうな声を上げるも嫌がる素振りはなく、潤んだ目でお客様を見つめている
それに尚更煽られたのか……
今度は両手でらいむちゃんの頭を抑えこんでいって〜
〜8へ続く〜
そのうち、ゆっくりと喉奥までお客様のモノを飲み込んでいくらいむちゃん
限界に近いはずのお客様は、声にならないのか、荒く息を弾ませるだけしかできないようで……
ゆっくり焦らすように繰り返すらいむちゃんに
興奮を抑えられなくなったのか……
今まで豊満なおっぱいを揉みしだいていた手を、らいむちゃんの頭にのせて
ぐぐっと押し込めていって……
「んんぅ……!!! んふ……!」
若干苦しそうな声を上げるも嫌がる素振りはなく、潤んだ目でお客様を見つめている
それに尚更煽られたのか……
今度は両手でらいむちゃんの頭を抑えこんでいって〜
〜8へ続く〜