ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編13

荒い息を整えながららいむちゃんを見つめるお客様
「どうかしました?」
ちょっと悪戯気味に尋ねるらいむちゃんに
「俺が責めたかったのに……」
と、ちょっと拗ねたように言うお客様
「じゃあ……」
と、一旦言葉を切って
「今度はらいむをいっぱい弄ってくれますか……?」
上目遣いにそう言うらいむちゃんに、お客様も頷きながら、らいむちゃんをベッドに押し倒そうとすると……
時間を知らせる無常のコールが鳴り響き……
「あん♡ 残念💦 でも……」
「次のお楽しみが出来たね♡」
らいむちゃんの欲は留まることを知らないのか……
チラっと私をみて軽く微笑むらいむちゃんに
(私が男なら、確実に襲いかかるな……)
同性にもそう思わせる 不思議な魅力に惑わされた3Pとなった〜
〜終〜
荒い息を整えながららいむちゃんを見つめるお客様
「どうかしました?」
ちょっと悪戯気味に尋ねるらいむちゃんに
「俺が責めたかったのに……」
と、ちょっと拗ねたように言うお客様
「じゃあ……」
と、一旦言葉を切って
「今度はらいむをいっぱい弄ってくれますか……?」
上目遣いにそう言うらいむちゃんに、お客様も頷きながら、らいむちゃんをベッドに押し倒そうとすると……
時間を知らせる無常のコールが鳴り響き……
「あん♡ 残念💦 でも……」
「次のお楽しみが出来たね♡」
らいむちゃんの欲は留まることを知らないのか……
チラっと私をみて軽く微笑むらいむちゃんに
(私が男なら、確実に襲いかかるな……)
同性にもそう思わせる 不思議な魅力に惑わされた3Pとなった〜
〜終〜