おひさ~~~
マジでおひさ。
あ、出勤の予定とかの日記じゃないので(いつものこと)
書いてない出勤してない、そんな中でも毎日欠かさず見たよをしてくれる君達へ。
愛してる。
そういう人が私は好きだ。
伝わってるか届いてないか分からない好意を、それでも毎日欠かすことなく届けてくれる。
そういうのが無償の愛だと思うから。
日記は出勤した時に得られる給与への先行投資。
正直、出勤するつもりのない私が書いても得られる物は全くない。
むしろ色んなことさらけ出して書いてるから、損してるまである。
ま、回収する気がないから出勤をしてないんだけど(笑)
でも君たちがいるから筆をとる。
会ったことあるかは分からん。
でもそれでも、君たちの事は身近に思う。
いつもありがとう、それと、無理して誤魔化した自分ばかりを生きるなよ。
どうか身軽になれる瞬間が人生の傍にあるようにと願うよ。
そんな私、ついに自分の家を建てる方向に舵を切り出しまして。
も~~~これ言ったら誰と住むの?ってリアルで聞かれすぎてうんざりしてんだけど(笑)
1人で住んでもいいだろ、家だぞ。
正確に言うと1人と1匹。
兎に角、他人と住処を共にしたくない。
人と会う、時間を過ごすまでは全然良い。
気が合えば。
だけど暮らすのは本当に無理なんだよ。
自分の生活のテリトリーに他人の生活が食い込むのは、もー本当にストレスでしかなくて。
外の世界で人と刃交えて神経尖らせて生きてんだから、自分だけの世界たる家くらいは1人にさせてくれ~~~などと。
でも自分で自分の住む家を手に入れたら、これで更に自分を安心で満たしてあげられる。
結論、自分を満たせるのは自分だけで。
人が満たせるのは薄皮1枚と少しだけ。
人生の中で早くに気付けて良かったと思う。
刹那的な出費や、思う必要のない不安や、感傷的な気持ちとの縁を遠ざけれた。
良かった、嬉しい。
私は私の周りを柔らかいものだけで包むつもりだから。
そのクッションに守られて、社会に牙を剥くのだ。
弱さこそ強み。
弱いからこそ、守り方をよく知っている。
守り方を知っていれば、攻め方もよく分かるってもんで。
まあ最近はそんな感じ。
じゃ、また。
マジでおひさ。あ、出勤の予定とかの日記じゃないので(いつものこと)書いてない出勤してない、そんな中でも毎日欠かさず見たよをしてくれる君達へ。愛してる。そういう人が私は好きだ。伝わってるか届いてないか分からない好意を、それでも毎日欠かすことなく届けてくれる。そういうのが無償の愛だと思うから。日記は出勤した時に得られる給与への先行投資。正直、出勤するつもりのない私が書いても得られる物は全くない。むしろ色んなことさらけ出して書いてるから、損してるまである。ま、回収する気がないから出勤をしてないんだけど(笑)でも君たちがいるから筆をとる。会ったことあるかは分からん。でもそれでも、君たちの事は身近に思う。いつもありがとう、それと、無理して誤魔化した自分ばかりを生きるなよ。どうか身軽になれる瞬間が人生の傍にあるようにと願うよ。そんな私、ついに自分の家を建てる方向に舵を切り出しまして。も~~~これ言ったら誰と住むの?ってリアルで聞かれすぎてうんざりしてんだけど(笑)1人で住んでもいいだろ、家だぞ。正確に言うと1人と1匹。兎に角、他人と住処を共にしたくない。人と会う、時間を過ごすまでは全然良い。気が合えば。だけど暮らすのは本当に無理なんだよ。自分の生活のテリトリーに他人の生活が食い込むのは、もー本当にストレスでしかなくて。外の世界で人と刃交えて神経尖らせて生きてんだから、自分だけの世界たる家くらいは1人にさせてくれ~~~などと。でも自分で自分の住む家を手に入れたら、これで更に自分を安心で満たしてあげられる。結論、自分を満たせるのは自分だけで。人が満たせるのは薄皮1枚と少しだけ。人生の中で早くに気付けて良かったと思う。刹那的な出費や、思う必要のない不安や、感傷的な気持ちとの縁を遠ざけれた。良かった、嬉しい。私は私の周りを柔らかいものだけで包むつもりだから。そのクッションに守られて、社会に牙を剥くのだ。弱さこそ強み。弱いからこそ、守り方をよく知っている。守り方を知っていれば、攻め方もよく分かるってもんで。まあ最近はそんな感じ。じゃ、また。
マジでおひさ。
あ、出勤の予定とかの日記じゃないので(いつものこと)
書いてない出勤してない、そんな中でも毎日欠かさず見たよをしてくれる君達へ。
愛してる。
そういう人が私は好きだ。
伝わってるか届いてないか分からない好意を、それでも毎日欠かすことなく届けてくれる。
そういうのが無償の愛だと思うから。
日記は出勤した時に得られる給与への先行投資。
正直、出勤するつもりのない私が書いても得られる物は全くない。
むしろ色んなことさらけ出して書いてるから、損してるまである。
ま、回収する気がないから出勤をしてないんだけど(笑)
でも君たちがいるから筆をとる。
会ったことあるかは分からん。
でもそれでも、君たちの事は身近に思う。
いつもありがとう、それと、無理して誤魔化した自分ばかりを生きるなよ。
どうか身軽になれる瞬間が人生の傍にあるようにと願うよ。
そんな私、ついに自分の家を建てる方向に舵を切り出しまして。
も~~~これ言ったら誰と住むの?ってリアルで聞かれすぎてうんざりしてんだけど(笑)
1人で住んでもいいだろ、家だぞ。
正確に言うと1人と1匹。
兎に角、他人と住処を共にしたくない。
人と会う、時間を過ごすまでは全然良い。
気が合えば。
だけど暮らすのは本当に無理なんだよ。
自分の生活のテリトリーに他人の生活が食い込むのは、もー本当にストレスでしかなくて。
外の世界で人と刃交えて神経尖らせて生きてんだから、自分だけの世界たる家くらいは1人にさせてくれ~~~などと。
でも自分で自分の住む家を手に入れたら、これで更に自分を安心で満たしてあげられる。
結論、自分を満たせるのは自分だけで。
人が満たせるのは薄皮1枚と少しだけ。
人生の中で早くに気付けて良かったと思う。
刹那的な出費や、思う必要のない不安や、感傷的な気持ちとの縁を遠ざけれた。
良かった、嬉しい。
私は私の周りを柔らかいものだけで包むつもりだから。
そのクッションに守られて、社会に牙を剥くのだ。
弱さこそ強み。
弱いからこそ、守り方をよく知っている。
守り方を知っていれば、攻め方もよく分かるってもんで。
まあ最近はそんな感じ。
じゃ、また。