💋

いったい、
いつからだっただろう。
視界に入ってくる、ありとあらゆる男性と、せ、っくすをする妄想というか、
この男、どんなエッチすんだろみたいな感じで、
なんか、
たぶん、
自分さえ意識できない、
脳みそのなかの、
無意識の領域みたいなところで、
ぼんやりと考えてしまうようになったのは、
いつからでしょうね。
職業病と言われてしまったら、
そうなのかもしれない。
それも、
考えようと思っているわけでもなく、
無意識に、
そうとう生々しいことを、考えてしまう。
すれちがったヨボヨボのお爺さんが、
ふーぞく店に行っても、
ぜんぜん、たたなくて、それでも、必死に、がっつきながら、こすりつけようとしている姿も想像してしまうし、
コンビニで、
背が高い店員さんを見たら、
せいじょういのときに、
なるほど、こんだけ背が高い男性だと、こんだけ見上げることになるのかと感心している自分の姿を想像してしまうし、
歯医者さんに行けば、
タオルで目隠しをされ、
油断して、
リラックスしている隙に、
気づいたら、
あっという間に、
診察台に拘束されていて、
気づいたら、
あっという間に、
裸にされていて、
気づいたら、
あっという間に、
手際よく、
クスコを挿入されてしまう自分の姿を妄想してしまう。
この人の手マンは、ガシガシしていそうだとか、
この人のクン、ニは、吸引力が強そうだとか、
この人は、さりげなく、よけても、しつこく乳、首さわってきそうとか、
この人は、こんなにニコニコしながら、ほんきょうするだろうなとか、
自分でさえ意識しないうちに、
無意識に、
そんなに、
やらしいことばかり考えているせいで、
女性ホルモンが活性化されて、
気付いたら、
Gカップになっていた。
わたし、ひげも、すこし、濃くなってきた!
エッセイストまりかからの中継でした🍊
いつからだっただろう。
視界に入ってくる、ありとあらゆる男性と、せ、っくすをする妄想というか、
この男、どんなエッチすんだろみたいな感じで、
なんか、
たぶん、
自分さえ意識できない、
脳みそのなかの、
無意識の領域みたいなところで、
ぼんやりと考えてしまうようになったのは、
いつからでしょうね。
職業病と言われてしまったら、
そうなのかもしれない。
それも、
考えようと思っているわけでもなく、
無意識に、
そうとう生々しいことを、考えてしまう。
すれちがったヨボヨボのお爺さんが、
ふーぞく店に行っても、
ぜんぜん、たたなくて、それでも、必死に、がっつきながら、こすりつけようとしている姿も想像してしまうし、
コンビニで、
背が高い店員さんを見たら、
せいじょういのときに、
なるほど、こんだけ背が高い男性だと、こんだけ見上げることになるのかと感心している自分の姿を想像してしまうし、
歯医者さんに行けば、
タオルで目隠しをされ、
油断して、
リラックスしている隙に、
気づいたら、
あっという間に、
診察台に拘束されていて、
気づいたら、
あっという間に、
裸にされていて、
気づいたら、
あっという間に、
手際よく、
クスコを挿入されてしまう自分の姿を妄想してしまう。
この人の手マンは、ガシガシしていそうだとか、
この人のクン、ニは、吸引力が強そうだとか、
この人は、さりげなく、よけても、しつこく乳、首さわってきそうとか、
この人は、こんなにニコニコしながら、ほんきょうするだろうなとか、
自分でさえ意識しないうちに、
無意識に、
そんなに、
やらしいことばかり考えているせいで、
女性ホルモンが活性化されて、
気付いたら、
Gカップになっていた。
わたし、ひげも、すこし、濃くなってきた!
エッセイストまりかからの中継でした🍊