事前に日記やXを見て、自分にできる最大限の努力をしてきてくれたこと本当に嬉しかったです💘

知識や経験がないにも関わらず、一生懸命に知ろうという姿勢と挑戦する心意気は、素晴らしいマゾ根性です。

tsuyo0000さんに対する経験値は、わたしも同じく足りません💭

お互いがお互いのために、絶対的な立場は変わりませんがSはMのために、MはSのためにお互いを高め合えるのがSMの良さです。

なので、一緒に経験値を積み重ねていきましょう🌈

こちらこそ話して下さってありがとうございました🫶🏻

少しでも感情を吐露できていたら嬉しく思います😌

歴史の本についてお話しして下さいましたが、今まであまり読んできていないジャンルなので興味が湧き、昨日から読み始めてみました。

またお会いできた際は、ド変態プレイの後にお話ししましょう💞

楽しみにお待ちしています💟




ありす

奴隷になりたいマゾ犬の両手足をきつく拘束します。

“奴隷のように扱われたい”

“舐め犬になりたい”

この気持ちは最高です。

ですが、大概はわたしの命令もなしに勝手に舐めたり、あれしてこれしてうるさいので、まずはそこから調教しなくてはなりません。

この犬も例に漏れず、わがままばかり言ってきたので強烈なビンタでお仕置きしました。

ほっぺたが真っ赤になる頃には可愛らしいマゾ犬に少し近づけました。

両手足を拘束して、寝かせたマゾのち◯ぽを踏み付けます。

すると、どんどん固くなってきます。

「おい、なに勝手にち◯ぽ固くしてんの？

いいって言ったっけ？」

「言ってないです！

ごめんなさいっ、勝手に勃ってしまうち◯ぽで！」

「勝手に勃つわけないでしょ。

お前が気持ちいいと思ってるから勃つんじゃん。

わかってんの？

お前はいまお仕置きされてるの。ご褒美あげてるんじゃないの。

なのにお前は、勝手に気持ちよくなって、本当にどうしようも馬鹿ち◯ぽだね。」

さらに強くぐりぐりと踏みつけます。

叫び声のような喘ぎ声が心地よいです。

顔を見ると、嬉しそうにニヤついています。

なので顔面に唾を吐きかけて踏みつけます。

「お前は、本当に言ったことが一つもできない馬鹿なんだね。

犬だってもっと賢いよ。

嬉しいんでしょ、気持ちいいんでしょ、何て言うの。」

「罵られてっ唾を吐かれてっ、ち◯ぽと顔面を、踏んづけられてっ、嬉しくなってますぅ！

ありがとうございますっ！」

自分が何をどうされてそうなっているのか言わせたいのです。

調教され慣れていないマゾは、恥ずかしがりながらも必死で言います。

その姿がわたしは見たいのです。




ありす

四つん這いにしたマゾを鞭責めします。

“遠慮なんて全くなしで全力で責められたい”なんて、とても嬉しいことを言ったマゾを見ながら、楽しみで内心わくわくしています。

両手足を拘束しての鞭責めもいいですが、今回はなしにします。

いつでも動いて鞭から逃げられるのに、逃げずに動かずに従順に次の鞭を待つドマゾの姿を見るのも楽しいです。

SMプレイにおいて、最も重要なことは安全に考慮できているかどうかです。

知識も何もない人間が、人体の構造を知らずによくわからないまましてしまうと、緊縛で事故を起こしたり鞭で顔面にケガをさせたりしてしまいます。

逆によく知っていると、入れられると痛い場所、痛くない場所を狙って、マゾを調教することができます。

四つん這いにしたマゾの後ろに立って、鞭を入れていきます。

最初は浅く軽く、それを何度も繰り返します。

呻き声と共に「嬉しいです！」「ありがとうございます！」の声が聞こえてくるぐらいには、余裕なのでしょう。

だんだん痛みに慣れてきたところで、さっきよりも強く深く痛みを感じるように入れていきます。

ときどき当たる場所を変えて、それが嬉しいようで悲鳴のような喘ぎと共に必死で感謝の言葉を述べるマゾに、嬉しさが込み上げてきます。

このマゾは本当に優秀で、わたしの「動くな」の最初の一言だけでずっと動かずにわたしの鞭を喜んで待っているのです。

真っ赤になる背中に、先ほど存分に調教した真っ赤なお尻。

側から見ればただの拷問にしか見えないかもしれませんが、マゾのささいな言動一つでどれだけ従順かが分かります。

それを身をもって体感していると、SMでしか味わえない最高の一体感のようなものを感じます。

こんな気持ちにさせてくれるマゾが心の底から可愛くて可愛くて嬉しいのです。




ありす

の違いとは何でしょう。

答えは能動的か受動的かの違いです。

では、受け身好きとは何なのか。

それは、自ら快感を得にいこうとする人間です。

「◯◯して下さい！」「もっと◯◯したいです！」を言うタイプです。これは、ただの受け身好きです。

マゾは言いません。

言ってやってもらう時点で、“やらせている”んです。

自分から興奮する状況に持っていき、快感を能動的に得ようとしています。

メンタルがSなのです。

反対に、マゾとは与えられる言葉と行動のみに興奮するものです。

快感を受動的に受け止めて、それに興奮します。

全ての快感を責め手に任せるのがマゾです。

いいようにされて喜び喘ぎ乱れるのがマゾです。

SMにおけるマゾの仕事は、喘ぎまくることです。

「あなたにこうされて嬉しいです」を全身全霊で表すことです。

S側は、声の大きさ、筋肉の緊張、汗のかき方、少しの反応の違いを見極めることがとても大事です。

“この状況に持っていった自分に興奮する”のが受け身好きです。

“女王様（S側）にこんなことされている”に興奮するのが真正マゾです。

あなたはどちらでしょうか。

わたしはもちろんマゾが大好きです。




ありす

「喘げるの？

喘げなかったらビンタするよ。」

初心者マゾを立ち拘束にして聞きます。

「ビンタ、されたいです…」

言い終わるか終わらないかのギリギリで思いきり平手打ちします。

「質問の答えになってない。

喘げるの、喘げないの、どっち。

お前の願望なんていま聞いてないんだよ。」

「喘げますっ…！」

最初にビンタした時点で、ち◯ぽがピクピク反応して、厳しく言及するだけで勃起してきます。

ドマゾの原石かもしれません。

「なにが“優しく責められたい”だよ。

ビンタしただけで勃起してるド変態じゃん。

ほら、言ってみな。

お前は何されて勃起してる何なの。」

「ビ、ビンタされて勃起するド変態ですっ！」

弱すぎず、強すぎない力でケツを叩きながら促すと、素直に返事します。

しかもケツを叩かれたことでより興奮したようで、ガチガチに勃起してます。

「本当は叩かれて喜ぶマゾのくせに、恥ずかしがって自分の性癖すら言えない情けないグズ。

しかも罵られるのも喜んじゃうどうしようもないマゾだったんだね、気持ち悪い。

ち◯ぽの先っぽがぬるぬるしてるよ。

興奮してるんでしょ、変態マゾち◯ぽ」

耳元で言いながらケツを叩くと、それはそれはとても可愛い喘ぎ声と素直で従順な返事が聞けて、嬉しくなってきます。

アンケートには、優しくとかソフトにって書いてあるのに実はドMっていうのは、とても興奮します。

ギャップですね。

狙って書いたのではなく、本当に恥ずかしくて、でも実は…っていうところに可愛さを感じます。

恥ずかしさを持ち合わせてこそのマゾです。

恥じらいも何もないのはマゾではありません。

恥ずかしいのにこんなこと言わされてる、されてるを恥じらいながらも表してくれる姿が愛おしいです。




ありす

聖水大好きド変態の顔に跨ります。

興奮してハァハァなってるドマゾの息が当たるのを感じます。

そのまま舐めようとするから、

「躾のなってない犬みたいに先走って舐めるな。

口開けな、馬鹿犬。」

ビンタしながら言うと、期待のこもった従順な目つきで見つめながら「は、はい！」という素直な返事をするマゾを見て、わくわくしてきます。

大きく開けた口に的確に思いきりぶちまけます。

一生懸命にごくごく飲むドM。

合間に「美味しいですっ」なんて言うマゾは、この瞬間世界の誰よりも可愛いです。

大量に注がれる聖水に、飲むのも必死になって、口からこぼれて顔面に受ける形になってもわたしは止めません。

「顔面便器にされて喜ぶド変態。

わたしにおし◯こひっかけられて、ザコ扱いされないと勃起させることもできない情けないゴミち◯ぽ。」

聖水まみれのびしゃびしゃの顔面に座って、ち◯ぽをビンタすると、「イっちゃいそうですぅ！」とか喚きながら苦しそうにしてる姿が可愛いです。

がまん汁でダラダラのち◯ぽをマゾの手で掴ませます。

マゾの手にわたしの手を重ねて手コキ補助します。

「手伝ってあげるよ、自分でシコってイけ。

ち◯ぽビンタされて、がまん汁垂らして興奮する汚いマゾち◯ぽ。

罵られて奴隷みたいに顔面便器にされて嬉しくてしかたない惨めなち◯ぽがガチガチになってるよ。

ほら、さっさとイけ。」

「マゾち◯ぽイっちゃいます…っ！」

少し恥ずかしがりながらも、変態ワードを言いながら射精するマゾは最高でした。

自分で望んだこととはいえ、大半の人間が嫌悪するものをわたしだからされたい、しかもされてち◯ぽが勃起するほど興奮するなんて、これほど嬉しいことはありません。

マゾのあるべき姿です。




ありす

目隠しに立ち拘束をしたマゾの横に立ちます。

耳にわたしの舌が触れるか触れないかのギリギリの距離で舐めます。

片手はお尻と背中、片手は乳首の回りを爪先で、こちらも触れるか触れないかの絶妙な感覚で触ります。

たったそれだけでビクビクして、「やばいですっ、やばいですぅっ…！」しか言えなくなる情けないマゾです。

くすぐるように触るだけですぐにち◯ぽが半勃ちになっていますが、このマゾは痛いのが好きなんです。

「痛いのが好きなんじゃなかったの。

触られれば何でも反応する馬鹿ち◯ぽなの？」

半勃ちになったち◯ぽを平手打ちすると、「ぅう…っ」という呻き声が、少し上がった口角とにやけた口元から聞こえてきます。

「口元にやけてるよ。

だらしない顔して喜んでるドマゾが。

気持ち悪いお前のこと可愛がってくれるのなんて、わたししかいないもんね？」

耳元で言いながら、乳首をギリギリと爪先で強くつねり上げます。

「そ、そうですぅっ！

ありすさんしかいませんっ！」

もう隠すつもりもないのか嬉しそうに痛がりながらち◯ぽをガチガチに勃起させて、かわいい返事をくれます。

わたし自身、かわいい返事に嬉しくなって内心にんまりしてしまいます。

「つねられて噛まれて痛くされないと感じない変態。

それを恥ずかしくて言えないくせに、見透かされて怒られてち◯ぽがガチガチになってる真正ドマゾの気持ち悪いマゾ豚が。

汚いがまん汁ダラダラ垂らしてみっともないなぁ。

わたしの手を汚れさせたいわけ？

この躾のなってない馬鹿ち◯ぽにもっとわからさせないとね。」

乳首にクリップを付けて、ち◯ぽをビンタします。

動いたらケツを叩いてお仕置きです。

「う、嬉しいですっ」

「ありがとうございますっ」

「ごめんなさいっ！でも、気持ちよくて…っ！」

どんな生物も痛いことは嫌いです。

なのに、嫌がるどころかわたしにされて喜んで、ち◯ぽをガチガチに勃起させながらがまん汁を垂らす、そんな姿を見せてくれるドマゾは最高です。

心の底から抑えきれない興奮と嗜虐心でいっぱいになります。




ありす

立ち拘束にしたマゾのケツを平手打ちします。

最初は程よく痛みと音が鳴るように5％くらいの強さで数回叩きます。

それだけでも、普段叩かれない人間だと衝撃と負荷が体にかかります。

スパンカー（ケツ叩き愛好家）は、受ける側が初心者であればあるほど汗や発赤、体の反応に注意深くなれなければいけません。

むやみやたらに叩けばいいわけではないのです。

それはただの暴力です。

最初はほんの数回、左右2回ずつ叩きます。

初めての痛みと衝撃に動いて逃げようとするマゾです。

「じっとしな。

お前が叩かれたいって言ったんでしょ。

この汚いケツ叩いてやってんだよ、感謝しろ。」

的確にお尻のみに当てるために、動かないでケツを後ろに突き出すように立つのも大事なポイントです。

「はいっ」と言ういい返事をしながら、ケツを突き出して立つ姿はかわいいです。

同じ強さで同じ回数叩きます。

合計８回です。

「何回叩いた？言ってみな。」

簡単な質問です。

しかしこの頃には、初めての衝撃を受け止めるのに大変で回数なんてマゾは覚えていません。

なので、次はもう少し強めに同じ回数叩きます。

お仕置きです。

「数も数えられない駄犬が、わたしの手をわずらわせて叩かれたいなんて言うんじゃないよ、馬鹿犬。

ほら、数えな。何回？」

なんて罵りながら叩きつつ、数えさせます。

そろそろ痛みにも慣れてきて、でも痛くて辛くなってきます。

でもやめません。

痛くないスパンキングはスパンキングではありません。

少ない回数で、「あと◯回」っていうわたしの声で直近のゴールを明確にします。

すると、お尻に力を入れて踏ん張ってがんばる、それはそれはかわいいマゾの姿が見られます。

初心者で、20〜30回頑張れたら優秀です。

少しずつ力を強くしていく➕積み重なる痛みに耐えるのは苦行です。

最後は、よく頑張ったねってお尻をなでながら言うと、「叩かれるの結構好きです」なんて、最高に嬉しい今日一番かわいい表情で言葉をくれるマゾは愛おしいです。

スパンキングは二人で積み重ねて行くことに醍醐味があります。

前より一回でも多く耐えることができたら、花マルです💮

お家に帰って、鏡を見たら内出血したアザを見て思い出に耽りオナニーもできます。

持ち帰れる調教です。




ありす

前立腺と亀頭を同時責めに寸止めを何度も繰り返して、ハァハァ言いながらぐったりしてるマゾ。

「なに疲れてんの？

まだまだこれからじゃん。」

って言いながら挿◯します。

杭打ち騎乗位でマゾが大好きな亀頭を擦り上げるように動くと、「ダメですっ、動いたら…っ」とか、呻きながら喘ぎながら言ってます。

「ダメ？指図すんじゃねえよ。

お前ががまんしたらいいだけじゃん。

だいたいちょっと動いただけでダメとかなんとか、情けないダメち◯ぽだなぁ。

がまんもできないなら何ができるの。」

両手で交互にビンタしながら騎乗位で腰を打ちつけます。

「が、がまんしますぅ…っ

ダメち◯ぽっ、がんばりますっ」

必死になって言っているマゾですが、嬉しそうな一瞬の表情をわたしは見逃しません。

「動けもしないまま一方的に犯されて罵られてビンタされてるくせに、にやけるドマゾが。

お前はどうしようもない気持ち悪い変態なんだよ。

そのにやけて苦しそうなド変態な顔、もっと見せてよ。」

「は、はい…っ、そうですっ。

ド変態なところ、見てください…っ」

最高にかわいい反応と返事です。

苦しそうなのにち◯ぽはガチガチで、叩いて罵ったら隠しきれない嬉しさがにやけてしまうっていう、ド変態ドマゾらしい反応は本当に興奮します。

このマゾの痛いも苦しいも気持ちいいもわたしがすべて握っていると思うと、これ以上ない幸福感と高揚感を感じます。

素直で従順でこそのマゾです。

愛すべきドマゾですね。





ありす

目隠しをして強制的にＭ字開脚になるようにボンテージテープで固定されたドM。

わたしにあなるに指を突っ込まれて、入り口も前立腺も指で届く奥も執拗に責め立てられて、汗まみれのよだれまみれです。

感じまくって、ハァハァする姿はとても良いものです。

「まだ指だけなのによだれ垂らしてるなんて情けな。

これからち◯ぽ入れるんだよ、しっかりしな。

聞こえてる？ドスケベマゾあなる。」

足をプルプルさせながら、必死に「は、はいぃ…」なんて弱々しい声で返事してきます。

わたしはもう、この感度が抜群のあなるにペニバンを突っ込めると思うと楽しみでたまりません。

引き抜いた指であなるの周りを触ると、すぐにかわいい喘ぎ声がします。

「この変態あなるは何を期待してずっとヒクついてんの？

どうされたいの？

言ってみな。」

「あ、ありす様のおち◯ち◯を、入れてほしいですっ！」

最高です。

遠慮なくドMの腰を持って奥まで一気にぶち入れます。

声にならない喘ぎ声を出すドM、ち◯ぽまでビクビクさせながら「おかしくなるぅ…っ」なんて、かわいい声が聞こえます。

「この淫乱メス穴ケツま◯こ、ズボズボされて嬉しい？

嬉しいよね、お前の短い指なんかじゃ届かないもんね。

ほら、わかる？

大好きな奥の奥の方、わたしのち◯ぽの先が当たってるの。

もっとケツ穴締めてち◯ぽによがれ。」

はあー〜〜〜〜〜ペニバン最高です。

この時ばかりは、本物（ち◯ぽ）付いてて欲しいー！ってなりながら、アドレナリンドバドバでち◯ぽ脳になります。

股関節が柔らかくてお尻もつるつるで柔らかいのに、骨格の硬さが男なのに、女の子みたいに喘ぐっていう、2点3点のギャップがわたしを大興奮させてくれます。

ペニバンって本当に最高ですよね。



ありす

あなる大好き変態マゾを四つん這いにします。

奥をズボズボされるのが大好きなド変態あなるですが、すぐには入れてあげません。

入り口を撫でて触って、入ったかわからないくらい浅いところを刺激します。

それだけで、ビクビクしてじっとしていられないダメな変態マゾなのでお仕置きしなくてはなりません。

「じっとしな、危ないでしょ。

それとも怒られたくて動き回ってんの？」

お尻を叩きながらあなるをいじってなじると、「ごめんなさいぃ…気持ちよくてっ動いちゃいます…っ」なんて、変態らしいかわいい返事をくれます。

わたしがあなるを触って動いたらスパンキング。

これを何度も繰り返していると、

「お願いです…っ！

もっと、もっと、奥に入れてくださいっ！」

がまんできなくなった様子で言ってきますが、簡単には入れたくはないです。

ビクビクと焦らしに感じるマゾを見てドS心が疼きます。

「じゃあ、ケツ穴広げて媚びろ、豚。」

「えっ」

「さっきからずっと焦らしてヒクヒクしてるケツま◯こ、もっと奥をズボズボされたいんでしょ。

だったらわたしに媚びてみろ。」

戸惑っている表情をしていますが、恥ずかしがりながらもマゾが言います。

「は、はい…っ

へ、変態ケツま◯こ、ズボズボされたいですっ！して下さいっ！」

「まあまあかなぁ。」

「え…」って言ってるマゾの顔を見ながら一気に奥まで指を突っ込みます。

精巣の裏のコリコリしたところを触ると、あなるがわたしの指に吸い付くように締め付けて、マゾはガクガクさせながら感じまくってます。

「“この変態マゾ豚のドスケベなケツま◯こ、ガバガバになるまでいじめて下さい！”くらい言えないとね。

今日はまぁいいよ。

わたし優しいから、ガバガバのゆるゆるになるまでいじめてあげる。

聞いてんの？」

焦らしに焦らして待ち望んでいた刺激に、喘ぐことと体をビクビクさせることしかできないマゾが、必死に返事してます。

「感謝しろ。

なんて言ったらいいんだっけ？

言ってみな。」

大声で喘ぎながら、さっきわたしが言ったセリフを途切れ途切れに一生懸命に言ってる姿は最高です。

言いながらマゾ自身も興奮しているのか、あなるがとっても締まっています。

突っ込んだ指から感じるマゾの興奮にとても嬉しくなりました。




ありす

ベッドに全裸で座らせたマゾを後ろ手に拘束します。

バックハグの状態で後ろから両手で乳首を触ると、すぐに感じ始める敏感なマゾです。

マゾの肩から覗きこんで見ると、すでに勃起したち◯ぽの先ががまん汁でてらてら光っています。

「ちょっと乳首触っただけですぐに勃っちゃうザコち◯ぽ。

触ってほしそうにがまん汁ダラダラ垂らしてだらしないね。」

「触ってくださいっ！

おち◯ち◯も触ってほしいですぅっ…」

なんて言いながらもじもじしてます。

そんなすぐには触りません。

散々、乳首と耳、背中を触って舐めていっぱい我慢させていじめます。

がまん汁がサオを蔦って垂れ落ちる頃には、敏感なマゾはヒィヒィ言ってます。

ようやくち◯ぽをいじめる頃合いです。

マゾの前に立って、耳を舐めながらち◯ぽの先を亀頭責めします。

突然の強い快感に、「あああ」とか「うああ」とか言葉にならずに大きな声で喘いでいる姿を見るのは楽しいです。

「がまんしてよかったね。

触ってほしかったんでしょ、嬉しい？」

「う、うれしいですぅ…っ！

あ、でもっ、イっちゃいますっ、だめですぅ！」

イきそうになると手を緩めて、落ち着いたらまた亀頭を責めます。

何度も繰り返します。

「だめぇ…だめですぅっ、

イっちゃいますっ…！」

「あっそ、イけば？

入れるまでがまんもできないゴミち◯ぽ。

役立たずち◯ぽ。

何のためについてんの？」

「が、がまんしますぅっ！」

呻きながら足をバタバタさせながら一生懸命に耐えています。

苦しそうな顔がかわいいです。

「そうだよね、自分で“いっぱい亀頭責めされたいです”って言ったんだもんね。

自分から言ったことは守らないといけないよね。

偉いね。」

ち◯ぽを触る速度を緩めながら、わたしに舐められてべちゃべちゃになった耳元で言うと、力なく「偉い…嬉しいですぅ…」という返事が聞こえます。

そのあとも何度も何度も亀頭をこねくり回してイきそうになったら、耳を舐め回して乳首を責めて、また亀頭責めをして、マゾがよだれを垂らして疲れ果てるまでち◯ぽで遊びました。

一生懸命に耐えて、わたしの言葉で、行動でいちいちち◯ぽがピクピク反応する姿は、とってもかわいくて最高に興奮する時間です。




ありす

目隠しに立ち拘束にされたマゾ。

変態に相応しい恥ずかしい格好です。

このマゾは痛がりのくせに痛いことをされたがる変態マゾ豚です。

お尻をなでながら、

「今日は何回我慢できるのかな。

楽しませてね。」

って言うと、嬉しそうに「がんばります！」って返事をくれる姿はかわいいです。

1回、2回、3回と徐々に強く叩いていきます。

パドルで肌を打つ、スパンッという乾いた打撃音が心地よいです。

「ひぃ…」とか「うぅっ…」みたいな呻き声が聞こえますが、触ってもないち◯ぽがガチガチに勃っています。

「ケツ叩かれて喜ぶ変態が。

口元にやけてんだよ、気持ち悪い。

お前みたいなどうしようもない変態の汚いケツ叩いてあげてんだから、感謝しろ。」

「はいっ！ありがとうございます！

汚いケツ叩かれてっ、嬉しいですっ！」

続けて、何度も何度も打ち込んでいきます。

どんどん赤くなっていくお尻に、痛みに耐えるマゾの体から汗が滲んでいます。

「痛いっ」という小さい声が聞こえたので、スパンキングをやめてマゾの前に立ちます。

「痛い？

誰が誰に叩かれたいって言ったの？

お前はわたしに叩かれないと勃起もできない情けないマゾ豚のくせに。

文句言ってんじゃないよ。」

目隠しを外してビンタをしながら言うと、また嬉しそうな顔を見せるマゾに、心の底から湧き出る興奮を感じます。

叩かれて罵られて喜び感じるマゾの目つきは、ド変態で恍惚としていて、それをいじめていじめていじめ抜くことは、とてつもない高揚感と喜びです。

わたしがマゾをかわいい愛おしいと思う瞬間です。

マゾって最高🌈




ありす

パンツ一枚の姿で座らせて両手を後ろで拘束して、テープで足首をぐるぐる巻きに拘束します。

ドMは何を期待しているのか、パンツの上からでも分かるくらいに勃起してます。

「拘束しただけで勃ってんじゃないよ、気持ち悪い。」

耳元で言いながら、乳首をつねるとかわいい喘ぎ声を出す変態。

「ごめんなさいぃ！

ドキドキして勃っちゃいますっ…！」

口元が嬉しそうにやけています。

「間抜け面してち◯ぽおっ勃てる変態が。

お前の大好きな唾液だよ、嬉しい？」

両手で肩を持って、座らせたマゾのち◯ぽを踏みつけながら顔面に唾を吐きかけると、より一層大きな声で喘ぎます。

踏みつけたち◯ぽがどんどん固くなって、ぱんつの裾からはみ出ています。

「お前の汚いマゾち◯ぽ、今日はわたしのおもちゃにするからたくさんド変態な声聞かせてね。」

「はいっ！がんばりますっ！」

最高にかわいい返事をくれるマゾに嬉しくなります。

いじめることにゾクゾクした高揚感のようなものを感じます🫶🏻




ありす