体液大好き変態マゾ

わたしの体液を喜ぶマゾ、かわいいです。

顔面に吐きかけても、体に吐きかけても、ち◯ぽを勃起させながら何度もお礼を言って嬉しそうにしています。

「お前はわたしに汚されて虐げられておもちゃにされて喜ぶ変態だもんね。

お前みたいな変態、かわいがってくれるのわたししかいないもんね。」

「はい！そうですっ！

とっても嬉しいですっ！」

立ち上がって、ち◯ぽを踏みつけながら顔面に唾を吐きかけ続けます。

吐きかけ続けて、顔面は水をかけられたみたいにびちゃびちゃで、目も開けていられないようです。

なのに、嬉しそうに口元がにやけています。

「なににやけんだよ、気持ち悪いなぁ。

ヘラヘラしてないで感謝しろ。

お前はいま何をされてち◯ぽが勃ってんの？」

恥ずかしがりながら、チラチラとこちらを見ながら、

「唾をかけられて勃ってます…っ、

嬉しいです！」

と言ってくれるかわいいマゾです。

「お前はわたしの体液大好きなド変態だもんね。

その汚い顔面洗ってあげるよ。

ほら、喜べ。」

マゾの顔面に聖水をぶっかけます。

勢いよく放出される聖水を一生懸命に飲んでいます。

口から溢れて、顔面に飛び散って、唾液と聖水でぐちゃぐちゃになっています。

「美味しいですっ、ありがとうございますっ！」

を必死に言ってくるドマゾの姿は、最高にかわいくてもっといじめたい加虐心でいっぱいになります。

大半の人間が嫌悪するものやことを、わたしにされて嬉しい・興奮する姿を見せてくれるドマゾとの時間は、これ以上ないくらい楽しいひと時です。






ありす