恥ずかしいを調教

目隠しと拘束で身動きできないマゾは、少し触るだけで全身感じまくってビクビクしているくせに、喘ぎ声が小さくて面白くないです。
「“ド変態なプレイがしたい”んじゃなかったの?
もっと声出しな。」
「は、はい…っ」
「ビクついてるくせに声はちっさいし、ぜんぜんおもしろくないんだけど。」
「恥ずかしいです…」
「は?恥ずかしい?
お前がド変態なマゾ犬になれないままで、どうやってド変態なプレイができるわけ?
お前が何にも言えないなら、わたしも何にも言わないよ。」
乳首を触られただけで勃ってるザコなち◯ぽを踏みつけます。
ぐいぐい足の裏を押しつけて踏み付ける度にビクビクして徐々に固くなってきます。
少しずつ小さな喘ぎ声が聞こえてきます。
「ち◯ぽがどんどん固くなってきてるけど?
なんで固くなってんの?
言ってみろ。」
「き、気持ちいいからです…」
「声が小さい。」
「気持ちからですっ!」
「もっと。」
「気持ち、いいです…っ!」
「お前はいま何をされて気持ちよくなってんの。」
「お、おち◯ち◯を、踏まれて…っ、気持ちよくなってますっ!」
だんだん大きな声で答えられるようになってきました。
「お前は恥ずかしい恥ずかしいって言いながら、ち◯ぽ踏まれて感じてる気持ち悪いマゾ犬なんだよ。
わかった?」
ち◯ぽに唾を吐きかけて、さらに踏みつけながら言うと、やっとまともに声を上げられるようになってきました。
「そうですぅっ!
き、きもちわるい…っ、マゾ犬ですっ!」
「そうだよね。
そんな気持ち悪い変態の、お前のち◯ぽ、踏みつけてあげてんの。
感謝しな。」
「ありがとうございますぅっ!
きもち、いいです…っ!」
恥じらいも何もないのはマゾとは言えませんが、恥ずかしくて何も言えないなんてわたしは許しません。
SMとは連携プレイです。
恥ずかしくてたまらないのに、喘いで全身で“気持ちいいです”“されて嬉しいです”を表してくれる姿を見せてください。
一生懸命にわたしのために見せてくれるマゾが大好きです。
お互いがお互いのために、楽しみ合える最高の時間を二人で作り上げたいのです。
ありす
目隠しと拘束で身動きできないマゾは、少し触るだけで全身感じまくってビクビクしているくせに、喘ぎ声が小さくて面白くないです。
「“ド変態なプレイがしたい”んじゃなかったの?
もっと声出しな。」
「は、はい…っ」
「ビクついてるくせに声はちっさいし、ぜんぜんおもしろくないんだけど。」
「恥ずかしいです…」
「は?恥ずかしい?
お前がド変態なマゾ犬になれないままで、どうやってド変態なプレイができるわけ?
お前が何にも言えないなら、わたしも何にも言わないよ。」
乳首を触られただけで勃ってるザコなち◯ぽを踏みつけます。
ぐいぐい足の裏を押しつけて踏み付ける度にビクビクして徐々に固くなってきます。
少しずつ小さな喘ぎ声が聞こえてきます。
「ち◯ぽがどんどん固くなってきてるけど?
なんで固くなってんの?
言ってみろ。」
「き、気持ちいいからです…」
「声が小さい。」
「気持ちからですっ!」
「もっと。」
「気持ち、いいです…っ!」
「お前はいま何をされて気持ちよくなってんの。」
「お、おち◯ち◯を、踏まれて…っ、気持ちよくなってますっ!」
だんだん大きな声で答えられるようになってきました。
「お前は恥ずかしい恥ずかしいって言いながら、ち◯ぽ踏まれて感じてる気持ち悪いマゾ犬なんだよ。
わかった?」
ち◯ぽに唾を吐きかけて、さらに踏みつけながら言うと、やっとまともに声を上げられるようになってきました。
「そうですぅっ!
き、きもちわるい…っ、マゾ犬ですっ!」
「そうだよね。
そんな気持ち悪い変態の、お前のち◯ぽ、踏みつけてあげてんの。
感謝しな。」
「ありがとうございますぅっ!
きもち、いいです…っ!」
恥じらいも何もないのはマゾとは言えませんが、恥ずかしくて何も言えないなんてわたしは許しません。
SMとは連携プレイです。
恥ずかしくてたまらないのに、喘いで全身で“気持ちいいです”“されて嬉しいです”を表してくれる姿を見せてください。
一生懸命にわたしのために見せてくれるマゾが大好きです。
お互いがお互いのために、楽しみ合える最高の時間を二人で作り上げたいのです。
ありす