叱られるで喜ぶドマゾ

ビンタして顔面に唾吐きかけると、犬のしっぽみたいにち◯ぽをビクビク震わせて喜ぶドマゾ。

叱られてるみたいに、全裸正座で両手を拘束されている姿は滑稽です。

「なに、お前。

こんな折檻みたいなことされてち◯ぽ勃つの。

気持ち悪いね。

だったら、一人で外で露出でもしてればいいじゃん。

見つかったらお前みたいな気持ち悪い豚、みんな悲鳴上げて逃げてくよ。

おい、なに想像してがまん汁出してんの？」

「ご、ごめんなさい！

も、もし、やらされたらと思ったら、

興奮して…っ。」

「わたしが？お前に？

なんでわたしがお前にそんな命令しなきゃなんないの？

勝手に妄想するな、ゴミカス。」

正座した足の間のち◯ぽをぐりぐりと踏みつけながら、両手で代わる代わるにビンタしながら言います。

「ごめんなさいぃっ！」なんて謝っていますが、勃起させたち◯ぽをビクビクさせながら喜ぶガチマゾです。

前屈みになったマゾ犬の首を持って、顔を上げさせます。

足についたがまん汁を舐めさせるためです。

「舐めろ。

汚いお前のがまん汁で足が気持ち悪い。」

「はいっ！」

いい返事です。

舐めている間も嬉しそうにち◯ぽをビクつかせています。

そんな姿を見ていると、ゾクゾクとした興奮と高揚感でいっぱいになります。

一人じゃできないプレイや性癖でお互いに楽しめ合えるのが、SMです。

叱られて喜ぶドマゾ。

情けなくて気持ち悪い性癖で、わたしをとっても楽しませてくれます。

ありす