乳首挟む

目隠しをして立ち拘束にしたマゾの乳首にクリップを付けます。

見えない状況で、乳首を突然挟まれたことで面白い声をあげます。

「おもしろい鳴き声。

笑っちゃうんだけど。」

「ごっ、ごめんなさい！

突然で…

でも気持ちよくて…っ。」

口ごもりながら言ってきますが、両方の乳首を挟むとち◯ぽを勃起させて喜んでいるのが丸わかりです。

「お前、乳首挟んだだけでなにかってに勃起させてんの？」

「ごめんなさ…」

「ごめんなさいごめんなさいばっかりいらない。

ち◯ぽ勃ってんじゃん。

気持ちいいんだよね？嬉しいんだよね？

このみっともないデカ乳首いじめてやってんだから、お前はそのおもしろい鳴き声あげて、感謝しな。

わたしを楽しませろ。

わかった？」

「わかりましたぁっ！

きもちっ、いいですっ！

みっともないっ、ちくびっ、いじめてくれてっ！

ありがとう、ございますぅっ！」

クリップの乳首を挟みこんでいる部分を親指と人差し指で掴みながら引っ張りながら罵ります。

グリップに触るたびに、ち◯ぽと体をピクつかせながら一生懸命に答えてくれるところがかわいいです。

「触ってもないお前のち◯ぽは何で勃ってるの。

お前はいま何をされて、ち◯ぽを勃起させて嬉しくなってる変態なの。

言え。」

「ちくびをっ、いたくされてっ！

たっちゃいますぅ！

いたくされてっ、勃起する、へんたいですっ！」

足でち◯ぽをグリグリと押し付けながら、乳首のクリップを引っ張って外すと、大きな声で喘ぎながら全身をビクビクさせて喜んでいるド変態です。

とってもかわいくて虐め甲斐があります。

もっと情けない姿が見たくて、もっと虐めたくなります。

やりたいことが無限に浮かんできます。







ありす