鞭責め家畜

鞭責め大好きなドマゾを四つん這いにします。

最初はバラ鞭を背中を入れていきます。

だんだんと重なる痛みを感じて、時折ピクッと動きます。

「動くな。

入れる場所がずれるだろ。

だれが動いていいって言った？」

「ごめんなさいっ！」

声がにやけています。

このマゾは家畜扱いされて、罵られて喜ぶ変態です。

たくさん痛めつけられて、それが嬉しくてち◯ぽが勃つ変態なのです。

わたしと相性がぴったりです。

一本鞭に持ち替えて背中に入れていきます。

「おい、豚。

ヘラヘラしてないで豚らしくブヒブヒかわいく鳴きな。

声がちっさい。

なに恥ずかしがってんの？

家畜扱いされて虐げられて嬉しいくせに、なんで自分の恥ずかしいを優先してんだよ。

鞭打ちされて喜ぶ卑しい豚ですって表せ。

わたしを楽しませろ。

お前みたいなキモい豚、いじめて喜ばせてあげてるのは誰なの。」

「ぁ、ありす様ですっ！

ありがとう、ございますっ！」

「そうだよ。

心の底から感謝しろ。

感謝してわたしだけのかわいい家畜でいろ。」

「は、はいっ！」

お尻の間から覗くとち◯ぽがガチガチに勃起しているド変態です。

痛みからくる汗でびっしょりになりながらも、一生懸命に答える家畜がとってもかわいいです。

鞭において大事なことは、規則正しく一定の強さで入れることです。

受け手においては、ただ動かず、静止状態を保つことが大切です。

これは、思わぬ場所に当たらない為でもあり、打ち手の為でもあります。

一本鞭の痛さは、バラ鞭とは比べものになりませんので痛くて痛くてたまらないはずなのに、そういう心情を感じれると愛おしく思うのです。

愛おしいから痛めつけたいサディストです。

“わたしにされて嬉しいです”を全身全霊で表してくれるドマゾは愛すべき存在です。

この世のあらゆる生物の中で一番かわいい生き物です。






ありす