パドリング金タマ

拘束して正座させたマゾのち◯ぽを踏みつけ、床に押し付けます。
すぐに嬉しそうな鳴き声をあげるマゾです。
「お前の汚いち◯ぽ、わたしの足で踏みつけてあげてるんだけど?
なんて言うの?
教えたよね。」
「ぅ、うれしいですう…っ!」
すぐにビンタします。
「わたしが聞く前に言いな。
今まで何回も言ったよね。
こんな簡単なことも覚えらんないの?」
「ご、ごめんなさい…っ!」
パドルで金玉を叩きます。
今日初めて叩かれた衝撃で、最初は体を大きくビクつかせていますが、口元は嬉しそうに歪んでいる変態です。
何度も“気持ちいいです!嬉しいです!”を必死で繰り返すド変態な顔は、写真におさめたいくらいかわいいです。
ハァハァと激しく息をする様は、まさに犬です。
さながら犬のしっぽのように、ち◯ぽをビクビクさせています。
何度も何度もぺちぺちします。
数回優しく、時折きつく、強弱をつけて楽しみます。
このぽよぽよとした感触が大好きです。
声も途切れ途切れに、苦しそうにしているのにち◯ぽからはがまん汁が垂れはじめています。
「とっても苦しそうなのに、なんでお前のち◯ぽはこんなにガチガチで嬉しそうにがまん汁垂らしてんの?
気持ち悪いなぁ。」
「ごめんなさい…!
きもちわるいっ、へんたいち◯ぽですぅ…っ!」
「そうだよね。
苦しくてたまんないのに、嬉しくてたまんないなんてキモい変態だよね。
自分がいまどんなド変態な顔してるかわかってる?
みじめで情けなくて、気持ち悪い顔してるよ。」
「マゾち◯ぽっ、うれしいっ、ですうっ!」
「褒めてねえよ。
でも面白くてとっても楽しいよ。」
叩けば叩くほど、ち◯ぽの先からがまん汁を垂れ流して、悶絶しながら喜んでます。
馬鹿にしてるのに、それに喜ぶ様が楽しくてかわいいです。
虐め甲斐しかありません。
どうしようもないド変態な姿を見せてくれるマゾは愛おしいのです。
ありす
拘束して正座させたマゾのち◯ぽを踏みつけ、床に押し付けます。
すぐに嬉しそうな鳴き声をあげるマゾです。
「お前の汚いち◯ぽ、わたしの足で踏みつけてあげてるんだけど?
なんて言うの?
教えたよね。」
「ぅ、うれしいですう…っ!」
すぐにビンタします。
「わたしが聞く前に言いな。
今まで何回も言ったよね。
こんな簡単なことも覚えらんないの?」
「ご、ごめんなさい…っ!」
パドルで金玉を叩きます。
今日初めて叩かれた衝撃で、最初は体を大きくビクつかせていますが、口元は嬉しそうに歪んでいる変態です。
何度も“気持ちいいです!嬉しいです!”を必死で繰り返すド変態な顔は、写真におさめたいくらいかわいいです。
ハァハァと激しく息をする様は、まさに犬です。
さながら犬のしっぽのように、ち◯ぽをビクビクさせています。
何度も何度もぺちぺちします。
数回優しく、時折きつく、強弱をつけて楽しみます。
このぽよぽよとした感触が大好きです。
声も途切れ途切れに、苦しそうにしているのにち◯ぽからはがまん汁が垂れはじめています。
「とっても苦しそうなのに、なんでお前のち◯ぽはこんなにガチガチで嬉しそうにがまん汁垂らしてんの?
気持ち悪いなぁ。」
「ごめんなさい…!
きもちわるいっ、へんたいち◯ぽですぅ…っ!」
「そうだよね。
苦しくてたまんないのに、嬉しくてたまんないなんてキモい変態だよね。
自分がいまどんなド変態な顔してるかわかってる?
みじめで情けなくて、気持ち悪い顔してるよ。」
「マゾち◯ぽっ、うれしいっ、ですうっ!」
「褒めてねえよ。
でも面白くてとっても楽しいよ。」
叩けば叩くほど、ち◯ぽの先からがまん汁を垂れ流して、悶絶しながら喜んでます。
馬鹿にしてるのに、それに喜ぶ様が楽しくてかわいいです。
虐め甲斐しかありません。
どうしようもないド変態な姿を見せてくれるマゾは愛おしいのです。
ありす