立ち拘束

立ったままで
手枷と目隠しをされ
どこから責められるかわからない状態で
首筋からゆっくり下へ
愛撫していく



内ももから鼠径部をなぞると
足はプルプルになり
ビクつく身体



玉や息子も同時に責めたてられ
腰がひけてしまう



「あっ…やばいやばい」



「こんな恥ずかしい格好させられてるのに
イキそうになっちゃうの？」



息子はもうすでに我慢〇で
ぐちょぐちょになっているM男くん



幾度となく押し寄せる快楽を
必死で耐え
ぐったりする姿で
私の興奮は最高潮に…