最幸の時間
今日は何を書こうか。。
ひねた文章が全く出てこない。
正直、タイトルの通り。これに尽きる。
早めのスタートできますか?という電話を
交通機関の中だったので
ごめんなさい…!と思いながら2度ほど取れず
道で取り落としそうになるくらい慌てて電話を返し。
逸る気持ちを抑えきれず店に急ぐと
待ち時間はこれまでの経験で最短。
例の階段の上に小柄で美白で爆体の彼女が。
いい意味で写真とは違いました。
イメプ(設定を決めたh遊び)とか責められモードを中心に、俺の願いを叶えていってくれました。
(貴女は◯ラえもんですか…?)
刺激強めのやつが好きな自分ですが、初めて相手をしてもらう方なのでセーブしたつもり。
結論は、「もっと解放してもらって大丈夫、ヘソタイは好きやで♪」とのこと。
骨抜き とは間違いなく今回の俺のことを
表す言葉だと思う。
「声出して♪」と何度も囁いてくれたけど
気分と気持が良すぎて息を忘れ、声が声にならないほど。
店出た後 歩けるか不安になるぐらい
フラフラになってたよね…
と、自分語りしかしてない(気がする)ぐらい
目に写っても 見てる余裕がなく
心が鷲掴みされていました。
こんな経験。男ならしてほしい。
けど、俺のもの!とも言いたい。複雑。。
(ペイント苦手なら控えましょう)
ん〜、書き続けると危険な香りがするので
このへんでやめときます。
追記) [続くんかい!(ツッコミ)]
今年の仕事、やる気チャージされました!
職場遠くなったので帰れるのは冬かな…?
このお店ならこの子! と思う出会いでした。
俺の中でナンバーワンガールに認定します。笑
(記録が更新されないことと、別の店にいかないことを願って筆を置き)
Date of post:1/6/2024