肩凝り解消目的でパーソナルジムに通い始めた。

肩甲骨まわりの血行がだんだん良くなってきて、効果を実感し始めたところ。

肩凝りのない人生最高！

でもトレーニングがしんどい(めんどい)ので、いつもトレーニングに向かうとき、

仕事帰り
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トレーニング嫌だなー
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このまま帰りたいなー
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今まで頑張ったのに逆戻りかー
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また手◯キ筋しかないカラダに戻るのかー
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もう引退も辞めて一生手◯キだけする生活していくかー
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本指「ゆずきばあさん、今日も一発頼むわー」
ゆずばば「あいよー」(ローションぬるっ)
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でも本指の平均年齢を考えるに、わたしがババアになるまでにみんなくたばってるなー
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無事現実に帰還

などと考えながら、トレーニングに行っている。

　

とうとう新札とご対面！！




柴三郎と梅ちゃん。

栄一はまだ(´･ω･`)

北里柴三郎は微生物学の授業とかで近代日本医学の父って学ぶ人。

福沢諭吉に感染症の研究所をつくってもらって、福沢諭吉への恩返しに慶應義塾大学の医学部創設に尽力し、初代医学部長になったらしい。

↑
先生が話してくれたこんな雑談だけはよく覚えている。

本指「写メ日記見てたらさ、ゆずきちゃんて変な客にばっかり当たってない？」

ゆず「わたしは変な客と食あたりにはよくあたるんや」

と仕事中は返したけど、変な客に当たる確率はみんな同じだと思う。

それがあっても書かないのが他の女の子の優しさである。

本指が恥ずかしそうに「今度これ買ってくるから試してみてくれる？」って言ってきたブツがこれである。



その場では仕事なので「◯◯ちゃんのア◯ル光るん！？えー！オシャンやん！やろやろ！」って言いましたけども。

一体どういう情報源から情報を得るのかが謎である。

このNHKの番組の中で、ドイツにはサイバー風俗店なるものがあるという話を昨日したわけだが。



そのサイバー風俗店では客はVRメガネをかけ、ラブドールとセ◯クスをするんだけど、そこにはラブドールの声を務めるボイスクイーンという職業の方がいらっしゃった。


ゆずき新人の頃、ゴルフバッグに愛用のラブドールを入れてきたお客さんに、

お客「自分と◯◯ちゃんのセ◯クスを見て欲しい」と言われてボーっと見てたら、最後の最後で、

お客「ハアハア◯◯ちゃんになりきって喘いで欲しい」と言われ、

ゆず(オマエ見てるだけでいいって言ったやん)と思いながら、声優を務めてあげたことがある。

というのを番組を見て思い出した。

ゆずきもボイスクイーンできるから、もしサイバー風俗が日本に到来しても案外失業しないかも知れんな。

こないだNHKで、こんな興味深い番組をしていた。



IT技術は性の解放か？堕落か？

ドイツにはVRメガネを装着してラブドールで楽しむサイバー風俗店なるものがあるらしい。
(頼むから日本にはできんといてくれ。ゆずき失業する)

バーチャルセ◯クスをすればするほど、脳のある領域が小さくなるらしい。

そして性の情報を過剰に受け取ることで、性不能になる人が増加しているらしい。

そういう意味ではやはりアダルトサイトへのアクセスやエロ漫画の広告とか、もっと規制されるべきなんだろうな。

出戻り男子スタッフ「こないだセンター街通って帰ったんすけど、TOKIOの城島がいました」

ゆず∑(ﾟДﾟ)「え！？TOKIOの城島が！？何かの撮影か！？」

男子スタ「カメラいましたね」

ゆず「あ、じゃやっぱりなんかの撮影やったのね。生の城島どうやった？」

男子スタ「ただの汚いオッサンでした」

ゆず「オマエもオッサンやろ」

同じオッサンなんだからオッサンに優しくなれよ。

昔、ゆずきの先輩にドS売りのNo. 1嬢がいたんだけど、

先日、そのNo. 1嬢の元客だと言うお客さんに指名された。

お客「わたしをどうか奴隷にしてください」

ゆず「まあ、とりあえずそんなところじゃなくてベッドに座ってよ」

お客「いえ！わたしには床で充分でございます！」

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頑なに床から動かんかった。


懐かしい人のお話ができて、とても楽しかったです。

ご指名本当にありがとうございました。

でも奴隷は募集してないです。

この作家の本で1番面白かった。



怪談。
そしてこの作家お得意のどんでん返し系。

普段全く読まない系統の本を読めるので、本の差し入れはゆずきは大変嬉しいです！



今はサピエンス全史の下巻を読み中。

この本、ガズレーザーが言うほど面白いか？と思いつつ読んでるのだが、

ホモ・サピエンスである自分自身に向き合えるので、いろいろ考えを巡らせるきっかけになる。

そういう意味でカズレーザーが面白いと言っているなら、彼は本当に頭が良いのだろうな。

5月は胃炎に苦しみ、6月は口角炎に苦しみ、7月はものもらいに苦しんでおる。

ものもらいなんて子供のとき以来だわ。

ものもらいは見た目には全然影響ない程度なんだけど、瞼触ると痛い。
(でも触っちゃう)

暑くて、ちゃんとしたごはんを食べれてないから、本格的な夏を前にして、もうすでにゆずき弱っておる。
(不思議なことにおやつなら食べられる)

これじゃいかんわ！とちゃんとしたごはんを食べに、センタープラザ一階の百名店に選ばれた中華料理店に行ったら、ハズレだった。

飲食店のランキング一位や全米が泣いたの類いは、本当に当てにならないよね。

"あの男子スタッフ"に味噌ラーメンのお店を勧められたので行ってきた。

三宮で味噌ラーメンと言えば、"みそ吟"って店があったんだけど、コロナ禍で閉店しちゃってた。

⬇︎ここは濃厚で美味しい味噌ラーメンだった。




トッピングメニューがいろいろあり、ゆずきはトッピングにバターをお願いして食べた！

うまー(*´Д｀*)やった。

こないだ行った豚骨ラーメンの店がハズレだったから、当たりで良かったー！

昨日の帰りの電車にて。

男子高校生たちが「女子のお◯ぱいはずるいよな」と会話していた。

寄せて上げるブラジャーやブラパットでのボリュームのかさ増しなどで、服の上からは測れないからほぼギャンブル！なんだって。

その会話を聞いていた風俗嬢ゆずき(男性は服の上からも分からんし、実際脱いでも膨張率があるから真の姿は勃起するまで分からないから、この高校生たちの理屈で言うと、男性の方がずるくてギャンブルなのだが)

などと思いながら帰宅した。

お◯ぱいもち◯こも大事なのは大きさじゃなくて感度な？

最近整骨院にも通っている。
(びっくりするほど肩凝りが良くなった！)

整骨院の先生に施術をしてもらってる最中に、「座り仕事ですか？」って聞かれて、

うーん…座り仕事というか…立ち仕事というか。

強いて言えば勃たせてるけど。

ってなった。
笑( ＾∀＾)

風俗におけるヒヤリハット


乳首が取れそうな形をしてるお客さんに限って、「乳首噛んで」とお願いしてくる。

ご要望通り噛んで差し上げると、お客「もっと根元のほう」

恐る恐る乳首の根元を噛むと、お客「もっと強く」

少しだけ強く噛むと、お客「思いっきりいっていいよ」

更に強く噛むと、お客「もっと」

まあまあ強めで噛むとお客「痛っ」

ゆず(しまった！)と乳首が取れてないか確認する。

乳首を噛むチカラ加減はち◯こを噛むチカラ加減より、ずっと難しい。

連れて来られて初めて風俗に来たお客さんに当たった。

キャバクラとかの方が好きらしく、お客「だって知らない人とね？初めましてでね？業務的に抜かれるのってなんか嫌だ」とおっしゃいますので、

鮭を例えにあげて、アイツらは放精したら満足して死ぬんですよ？って、

だからあなたも放精しただけで満足するポテンシャルをお持ちなんですよって、

我ながらよく分からん理論で説き伏せて、サービス開始した。

お客ちゃんと満足して帰った。

たまにはいい仕事するで！

わたしの写メ日記以上にしょーもないことを呟く本指のTwitter。



どんな状況やねん。

本指「ゆずきちゃん夜の仕事上がって、昼の仕事だけで生活大丈夫そ？」

ゆず「イチモツの不安はあるね」
(一抹の不安の間違い)

こういうサラッと下ネタしゃべっちゃう癖は果たして直るのか？

結局体験レッスン2カ所しか行ってないけど、どちらも営業トークにしっかり乗せられて契約したり回数券を買わされたりしてきちゃったので、他の体験レッスンの予約は速やかにキャンセルした。

ゆずきカモネギ過ぎるわ。
(´･ω･`)

体験レッスンあと6カ所くらい行きたかったんだけど。

自分がチョロ過ぎておそろしい。

案内時。

男子スタッフ「ご指名80分コースお願いします」

ゆず「お願いします」

本指現る。

ゆず「あー！」

本指∑(ﾟДﾟ)「えっ！？えっ！？なに？？」

ゆず「あっ。あっ。」
(本指を部屋に連れて行く)

本指(・Д・)？？

部屋に入る。

ゆずきスマホをポチポチ。

ゆず「これ◯◯さんじゃなかったのね」



完全にそうやと思ってた。
(だって珍しい性癖やん)

本指「めっちゃ変なこと頼んでいい？」

って言ってくるので、

なんや？足の親指に指サックしてア◯ルほじって欲しいとか？
顔にパンストかぶって手◯キして欲しいとか？
ア◯ルに自分のカバンの角を擦り付けて欲しいとか？

(実際に最近あったこと)

と、いろいろ期待した自分がきしょかった。

下着つけた状態でプレイして欲しかったんだって。

なんだそんなことか！全然変なこと違うやん！

ち◯汁ついたら嫌だから当然拒否ったで！