昼間の誘惑、受け止めてくれる？

お昼なのに…

みき、もうこんな格好して…

しちゃいけない妄想、止まらなくなってるの。

太ももの内側がじんわり熱くて、

指がつい…勝手に動いちゃうの、どうしよう…。

お兄さんに会いたいって気持ちが強すぎて、

からだがうずいちゃって――

まだ何もされてないのに、濡れちゃった…。

こんなエッチなこと考えてるなんて、

お昼の顔しか知らない人たちには、きっと想像できないよね？

でも、あなたには見てほしいの。

みきの全部。

昼と夜、どっちもぜんぶ暴かれて、

いっぱい感じさせられたいの。

お兄さんの舌も、指も、声も、

ひとつ残らず、ぜーんぶ欲しい――

そんな昼下がりって、アリだよね？

超大切なことなので何回も言います！
残り出勤あと3日…
残りあと3日だよ🥺

いっぱい、たっぷり、何度でも、

みきに…会いに来てください///

いっぱい乱れて、壊れるくらい気持ちよくなりたいの。

みき、あなたのこと…待ちきれないよ？