🌸「お店の看板」という意味🌸

「お店の看板になる」という事について


よく

「私がすごいから」
「私がナンバーワンだから」

「私が、私が、私が」という子を見掛けます。

敢えて苦言を呈するのなら
私は「お店の看板」というのは


「私が」では無く
「お店全体の利益を見れる」人がなるべきものだと思っています。


「私」一人でお店の利益を出している訳でも
出せる訳でも無くて


一つの「お店」というものは
全員の相乗効果による「全体の売上」で
成り立つ事が出来るものだからです。

🌸

「お店の看板」というのは
誰よりも矢面に立ち


誰よりも目だつ代わりに
誰よりも「お店全体の利益を出す」ために
働かなければならない。


「私」一人では無く
全体がもっと活性化する様に
外に向かって訴求することが出来なければならない。

お店の不利益を出さないように
行動をしなければならないと共に
お店が例えばSNSでの炎上などの
不利益を被った場合


共に不利益を真っ先に被る可能性が高いということも理解しておかなければならない。


「お店と運命を共にする」


その覚悟を持って初めて「お店の看板」たるのだと思っています😌💭


「私が」「私だけ」「私の」では無く


「お店の皆が」という精神。
「皆で同じお店を支えている」事への理解。
「お店を大きくする為に」という目標。
「自分を支えてくれている人達を裏切らない」という気持ち。


私は一人で立たせて頂いているのでは無く
支持して下さるお客様はもちろんのこと


お店のスタッフさんや
同じお店でいて働いているキャストさん達が
居てくれるおかげで今日も立つことが出来ます😌💭


いつも感謝を🙏✨
どうもありがとう😚💗らぶち。


🌸桜井ちほ🌸