恋する唇(想い出日記)

にいににハグして、ボディソープのついたおっぱいをにいにの胸板に擦りつける

8の字を書くように

もう一度ハグして今度はフレンチキス
ちゅっとリップ音が浴室に響く

それから舌と舌を絡めて熱いキスをする

にいにの舌は肉厚でそれでいて柔らかで、キスだけで気持ちよくてキュンキュンする

ねっとりキスしながら、アソコとアソコを擦らせてお互いの性器を洗う

にいにの勃起した太くて硬いものが、私の花園をぐちゅぐちゅにしていく

×××したいくらい、本能でにいにの肉棒を擦りつける

お風呂から上がってすぐにベッドイン
お互い水分補給して

新鮮な唾液を交換し合う
にいにの舌を唇で歯を立てないように、優しくはむはむしたり

舌に舌を擦りつけて、くちゅくちゅして　
ずっと互いに唇を味わう

肉厚で唾液で潤っている舌
私好みの唇
キスだけで遺伝子がにいにを受け入れていることを感じる

プレイが始まって何分経っただろうか

時よりにいにの肉棒を手で誘いながらずっと唇を貪っていた

ずっとキスしていたい
舌と舌を絡めれば多幸福感が脳天から溢れ出す
キスで心も濡れていく

キス魔同士の化学反応