ラブホの話をしよう〜その2

おはようございますミケです

先日の日記、ラブホの話をしよう〜その1で

話にタイトルをつけたのに
続きを書くのを忘れていました




「不本意ラブホの夜〜悔しさには謎の紙コップを添えて〜」

何が不本意だったのか

ラブホの質？お相手？プレイ？

…いえいえいえ

そんな面白そうな話だったら良かったのだけど





おひとり様なのですよ！

2人で入る建物に1人で入っていく…そんな悲しい夜…

というほど感傷的でもなく。




ミケはあのとき焦っていたのです。

飲み会帰りであることも

電車が終わってしまったことも

そんなことはもはや眼中になく

後悔も反省も全ては後の話なわけで。

焦っていたのです。







求めるものはただ1つ！！！

トイレ！！！

トイレェーーーーー！！！



駅は封鎖され

コンビニはトイレを貸してくれず

タクシーで帰るほど猶予もない

酔ってて頭もろくに回ってない。




プチパニック状態で駆け込んだのが
ラブホだったというわけさ



もうずいぶん何年かぶりに入ったラブホが

用を足すためとは…トホホ

（エロい方じゃなくてほんとの用を足すって…）




おっとそろそろ
お仕事に行く支度しなくっちゃ！

続きはまた今度。