猥談 「会社の憧れの先輩」

何を隠そう私はガチの元営業マンでした！
バリキャリなんてかっこよく言ってますが
朝6時には家を出て、22時頃に家に着く…
なんて社畜生活をしてました(ガチ)





そんな会社でお世話になった
憧れだったセンパイ♡に誘われて
この間飲みに行ったんですよ……


男性9割の会社って、本当に下ネタで溢れてるんですけど、その先輩、とっても紳士でなんかそこはかとなくエロかったんですよね。
なんか、そこがめっちゃ好きで密かに憧れてて。



えっ絶対チャンスやんこれ
ワンチャンある…？♡




なんて期待に胸を膨らませていざ出陣♡
(お風呂屋さんってバレたらアカンから、
一般人偽装勝負下着つけて行ったよ♡笑)









色々と割愛しちゃうんですけどね









やっぱ雰囲気ってめっちゃ大事。
持っていき方もめっちゃ大事。

どんだけいい相手やとしても
いきなりエロ全開‼️なんて濡れへんし
男の人もお珍ぽたたないもん。

私、すごく学んだ。





エロは競技になったらアカンよね。
エロは小説であるべき。



回数とか、テクニックとかも大事やけど
それ以上に、どれだけ相手で私のココロとカラダが濡らされたか、どれだけお兄様のココロとカラダが奮い立たされたかが大事やな〜なんて思いました。





改めて大事なことに気付かされたかもしれません。









私がその先輩と致したか致してないのか
お会いしたときにぜひ聞いてみてください♡笑