ドエロい爆乳ムチムチOLに優しく責め搾り取られました。
RISAKOさんの最高のひとときが忘れられず、再び遊びに伺いました。仕事終わりの当日予約で遅めの時間帯に105分のお願いをしたのですが、退勤時間を少しオーバーしても大丈夫か、スタッフさんが確認と調整をしてくださいました。遅くなっても大丈夫!と快諾してくださったRISAKOさんもありがとうございました!
インターホンが鳴り、ドアを開けると黒髪ロングの綺麗な女性。そしてとんでもない爆乳…!遅い時間でお疲れでしょうに、かわいい笑顔で挨拶してくれてこちらも元気が出ます。事務処理を終えて、まずは雑談からスタート。他愛もない話をしながら緊張をほぐしてくださいました。そしてある瞬間から一気にプレイへ…!
互いに抱きしめ合い、キスをしながらRISAKOさんが私の股間をさすり、私もRISAKOさんの爆乳を服の上からまさぐっていきます。すると私の耳元で囁くような甘い声で「私のこと想ってオナニーした?」との質問が…!ドキドキしながら はい、と答えると「嬉しい…♥」と妖艶に微笑み、舌を絡めあうディープキスへ。ドキドキと興奮が一気に加速します…。2回目伺って本当に良かったと既に大満足してしまうほど最高の始まりでした。クラクラしている私を手を繋いで引っ張ってくださり、シャワーに移行。
互いに向かい合い、キスを交わしながら、ボディソープでぬるぬるになったRISAKOさんのムチムチボディに密着。RISAKOさんの手が息子に伸びてきて、私も負けじとRISAKOさんの爆乳と股間に手を伸ばし、互いに愛撫しあう心地よい時間を過ごしました。お風呂から上がると、私は先に身体を拭いてソファに戻ります。
次に私の目の前に現れたのは、どエロい爆乳ムチムチOLでした。おっぱいが大きすぎてシャツとベストがみっちみちになり、胸元のボタンがあけられて爆乳の谷間が露わにされ、スカートが短くて太ももどころかムチムチしたお尻の3分の1ぐらいが見えてしまっています。
爆乳ムチムチOLと化したRISAKOさんにベッドへ導かれるまま、私は隠しきれていないお尻を撫で回し、抱きしめられながら爆乳の谷間に顔をうずめ、おっぱいをベストの上から揉みしだき、シャツの隙間に手を突っ込んで直接揉みしだき、着衣のままおっぱいを出してもらって吸い付きました。オプションのOLコスプレ、最高です。
そしてRISAKOさんの責めが始まります。私の息子の元にRISAKOさんの口が近づいてきたと思ったら、エロい舌で舐め回され、思わず仰け反ってしまいます。気持ちよさに必死に耐えていると、舐め回される息子が咥えられ、ジュルッ ジュルッとエッチな水音を響かせながら激しいフェラチオ。カリ首を攻められたときにはあまりの気持ちよさにイきかけながら、なんとか我慢して耐えしのぎました。
そしてベッド際に腰かけた私の正面に、目の前でベストとスカートを脱いでシャツだけを纏ったRISAKOさんが膝立ちでスタンバイ。ローションでぬるぬるになった爆乳に息子が包み込まれ、パイズリがスタート…!ハリのある柔らかな感触に包まれ、軽く擦られているだけでも気持ちいい…。至近距離で私を見つめてくるRISAKOさんのセクシーな表情もたまらず、キスを求めるとパイズリを続けながら舌を絡めて応えてくれます。
RISAKOさんはそれだけに留まりません。軽く擦られただけでも息を漏らしてしまう私に「かるーく触ってるだけなのにそんなに気持ちいいの?♥」「もうイっちゃいそうなの?♥」と囁いてくださいます。ただでさえ爆乳パイズリが気持ち良すぎるのに、耳からも責められる。私は興奮が限界を超え、RISAKOさんのおっぱいに大量に発射してしまいました。
お掃除と軽いシャワーを終え、ベッドで密着しながらまったりとしたイチャイチャタイムを過ごします。RISAKOさんの方から話題をどんどん提供してくださり、楽しい時間を過ごせました。満員電車に乗っていた時のお話は必聴です。
話をしているうちに私が復活してきたのを察すると、RISAKOさんの手がすぐに伸びてきます。私のことを優しく抱きしめながら、激しい手コキで私の息子が責められます。RISAKOさんのムチムチした身体に密着して抱き締められながら感じる強烈な快感で私の息子は即ギンギンに。とんでもないテクニックで私の2発目を絞り取りにくるRISAKOさん。最高すぎます。
私の復活度合いが足りず時間内にイくことは出来なかったのですが最後のギリギリまで、シャワーを浴びている時も本当に時間ギリギリまで責めてくださいました。
RISAKOさんとは2回目でしたが、全てに置いて初回を上回る心地良さを感じられました。相手がどういう嗜好なのか察し、自然にその嗜好に合わせてくださる、とても上質なスキルをお持ちなのだと思います。
3回目も必ず伺います。次の機会もよろしくお願いいたします!
Date of post:7/2/2022