服従の悦び

本日は、ご主人様にお時間をいただき、たっぷりと可愛がっていただきました。



美沙の身体をしっかりと縛られ、身動きが取れない状態にされました。

その時点で既に、心も体もご主人様にすべてを委ねる覚悟ができておりました。



続いて、電マでたくさん責めていただき、声を抑えることができず、何度も快楽の波にのまれてしまいました。

拘束されていることで、逃げ場もなく、ご主人様の支配の中で翻弄される心地よさに酔いしれました。



また、手枷と首輪をつけていただき、まるで完全に飼いならされたペットのように扱われる喜びを味わいました。

首輪の重みが、忠誠の証のように感じられました。



ご主人様のご命令で浣腸も体験いたしました。

まだ少し不安もありましたが、ご主人様の手によって導かれるその行為に、いつしか身を委ねておりました。



本日も、美沙のことを、深く深く支配していただき、心から感謝しております。

次にお会いできる日を楽しみに、日々ご主人様のために自分を磨いてまいります。