- Date of visit
- 2/8/2025
仕事終わりにスマホを取り出し、お店に電話をかけます。
スタッフが提案してくれたのは、MITOさんという女性。
「落ち着いていて、とても魅力的な方ですよ」
なるほど、これは期待していいってことですよね?
「じゃあ、彼女でお願いします!」
到着予定を確認し、少し早めにホテルへ。
緊張を紛らわすために洗面台へ向かい、歯を磨く。
キスした時に女の子に
「口くさッ」って思われたくないので入念に磨いておきます。
歯を磨き終え、待っていると
ピンポーン!
ついに来た!
深呼吸してドアを開けると、そこにいたのはMITOさん。
「こんばんは、MITOです♪」
おお…!
落ち着いた雰囲気と、ほんのり甘い香り。
上品な佇まいなのに、どこか親しみやすさもある。
これは、当たりの予感。
「寒くなかった?」
「ちょっと寒かったけど、すぐ温まると思う♪」
…ん?今のセリフ、なんか意味深じゃない?(期待)
コートを預かり、ソファで軽く雑談。
仕事の話や趣味の話で盛り上がり、気づけばリラックスムード。
MITOさんの話し方が優しくて、心地いい。
「そろそろ、シャワー浴びよっか?」
その誘い方、反則では?
思わずニヤけそうになるのを抑えつつ、バスルームへ向かう。
そして、バスルームでの攻防
湯気が立ち込めるバスルーム。
MITOさんの指が泡を滑らせるたびに、妙にドキドキする。
「くすぐったい?」
「いや、なんか…気持ちよすぎる…」
正直に言ってしまった。
MITOさんがクスッと笑う。
「ふふ、敏感なんだね♪」
…あれ?なんか俺、試されてる?
そして、ベッドへ。
MITOさんがそっと寄り添ってくる。
この距離感、やばい。
キスを交わすと、彼女の甘い吐息がすぐそばに。
ゆっくりと胸元へ手を滑らせると、MITOさんが少しだけ身じろぎする。
「気持ちいい…」
その言葉にスイッチが入る。
優しく愛撫しながら、MITOさんの表情の変化を楽しむ。
「意外と大胆だね?」
「意外と、ね?」
MITOさんがいたずらっぽく微笑む。
なんか、こっちがリードしてるつもりだったのに、完全に弄ばれている気が…。
彼女の指がゆっくりと動き、心地よい感触が全身を駆け巡る。
そして、そのまま自然な流れで肌を重ねていく。
じっくりと、でもどこか遊び心を持ちながら、甘くとろける時間を堪能。
MITOさんの笑顔を見ながら、心も体も満たされていく感覚。
最後は見つめ合いながら、正常位素股でフィニッシュ。
楽しくて、甘くて、なんかもうずるい夜でした。
…また、お願いしよう。
Date of post:2/12/2025