💜早くイれて♡ マ⚫︎コほじくって♡とお願いされたら❓💜

ベッドに押し倒すと勢いでとぷんっ♡

と巨乳が生意気に弾む。

　両脚を持って引き寄せれば尻肉もぷりんっ♡ と俺の膝にぶつかって揺れる。

「硬っ♡ しかも熱っ♡♡」

　性⚫︎同士をくっつける。

　すぐさま粘液が絡みつき、準備万端となる。

「イれて♡ マ⚫︎コほじくって♡ ⚫︎⚫︎チャンのペ⚫︎スでゴリゴリに中をえぐってほしいっ♡♡」

　ぬちゅっ♡

「ふみゅっ♡♡」

　頭だけ押し入り、濡れた二枚貝をくぐれば甲高い声が妹の唇から漏れる。

　もとより少し鼻にかかる甘ったるいハスキーボイスをしているもえだが、俺に挿⚫︎されると声質が更に糖度を増し、鼓膜にべっちょりと張り付いて離れない淫蕩な“搾精直行ボイス”となる。

　この艶めかしさの煮凝りのような喘ぎ声を間近に聞くと、下半身がガッツリと熱を帯び睾丸の中で精巣がドクドクと孕ませ汁の増産を始めてしまう。

「⚫︎⚫︎チャン♡」

「なんだよ」