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  • Versailles
    Versailles

    OOTORIAOKI Diary

    ※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい

    ☑️【後編】「私の悩み聞いてくれますか?」

    1/13 12:41

    *******************
    ※前編からお読み下さい。
    *******************


    ニヤリと笑った凰がはるひに口付けをする

    お互いの口に広がるお互いの唾液

    口の中に侵入してくる生暖かい舌が

    脳をおかしくさせていく

    はるひは力が抜けてしまった

    「あらあら、可愛い子。じゃあココに横になってご覧なさい?」

    ゆっくり横にさせられはるひは呼吸を整えた

    「じゃあここからは全身の感度を高める為に視界を塞ぐわね」

    「は///はい」

    はるひはもう凰の言いなりになっていた

    服の上から全身を撫でられるだけなのに

    小刻みに身体が反応してしまうはるひ

    「ん///んぅ...はぁ///」

    「あら声が出て来たわね///」

    「じゃあ僕も手伝おうかな...」

    カチャカチャっとベルトの音がする

    「え...何をしてるんですか?」

    誰かが近づいてくる感覚がした

    「ほら、はるひくん?ここを触ってご覧?」

    「え...か、硬い...何ですかこれ」

    社長は興奮した息子を

    パンツの上からはるひに触らせ始める

    「何だと思う?はるひくん見た事あるかな?」

    「硬くて...あったかい...」

    「そうよ...硬くて、暖かい、ち●ぽ///離しちゃダメよ?」

    「え...でも社長さん何もしないって言ってたのに///」

    「社長が手伝ってくれるなんて事中々無いんだから///」

    逆らえないはるひ

    身体を挟み込まれて抵抗が出来ない

    社長はニヤニヤしながら

    パンツを脱ぎ陰茎をはるひに触らせる

    「ほら何を触ってるかちゃんと見なきゃね///」

    目隠しを外されるはるひ

    目の前に肉肉しい陰茎

    見てるのも束の間

    凰に電動マッサージ機で遊ばれるはるひ

    「んんんんん///ぁぁぁぁあ///」

    「あらあら、良い声。外に聞こえちゃうわよ?」

    「や///」

    抵抗しようとしたら

    もっと強くマッサージ機を当てられるはるひ

    「んんんんんん///」

    「社長そのお●んぽで彼女の口を塞いであげて?」

    「ほら、はるひくん?これ咥えてごらん?」

    社長ははるひの返事を聞く前に

    無理矢理口に陰茎を突っ込んだ

    「んぐぅぅぅう///」

    「ほら、咥えるだけじゃだめよ?舌を使いながらご奉仕しなさいな」

    「んゔぅぅっう///ジュポ///ぁあぁぅ///」

    「じゃあ私も舐めちゃおうかな」

    凰ははるひのパンスト、パンティを脱がし

    洪水しているはるひの肉壺を舐める

    「んぅぅぅ///っ///ぅぁぅぁ///」

    「あらあら今でで1番良い反応///」

    社長の陰茎を口から抜くと

    大量の唾液が顔面に滴る

    「ほら、じゃあ今度は私がお手本見せてあげるから、自分でいじいじしながら見てなさい?」

    「はい///」

    凰は社長の陰茎を喉奥まで咥える

    それを見つめるはるひ

    「おやおや、はるひくん唾液が出てるよ?そんなに羨ましかった?」

    「ふぇ///あ///わ、私もシたくなっちゃいました」

    「じゃあ凰くんみたいに喉奥まで咥えてごらん?」

    「んぐぐぐぐ///ジュルルルル///」

    止まらない唾液の海

    「ほらほら社長、このぐちょぐちょま●こにそのおち●んぽを入れてあげたらどうですか?」

    「そうだね。外でイけるようになったから今度は中でイけなきゃね」

    「ほらはるひさん?社長におねだりしてご覧なさい?」

    陰茎を口に突っ込まれ

    凰に股間をマッサージ機で弄られ

    身体がめちゃくちゃなはるひ

    「ぅ、しゃちょさん///のお●んぽ///くだしゃい///」

    「ん?何処に欲しいのかもいいなさい?」

    「はるひ///のお●んこに///しゃちょしゃんのお●んぽを///入れてくだしゃい///」

    「おねだり出来て良い子///」

    興奮して更に大きくなった陰茎を

    はるひの肉壺に突っ込む社長

    「ほら、何処が気持ちいいのかいってごらん?」

    「んんんんんんん///奥がいいでしゅぅぅ///」

    「あらあら///社長私ともキス沢山しましょ///」

    淫らな水音が部屋全体に響き渡る

    「あああ///ほら、出ちゃうよ?出ちゃうよ?」

    「んんんんんん///」

    「ぁぁぁぁあ///イっちゃいますぅぅう///」

    凰の手のひらで果てる2人

    はるひは汗ばんだ身体を拭き

    何事も無かったかの様に

    次の会議へ向かうのであった...

    *******************

    読んでくれて有難う御座います。

    あくまで私主観で描いてるので

    私が何もしてない感あるのは
    ご理解下さい。笑

    本当はもっともっと

    濃い内容だったんだけど

    文章にすると

    とんでもない量になるので

    ちょいちょい割愛しました。笑

    まあ何が伝えたいかと言うと

    実体験した方が良いと言うことです。←

    安定の私の悪人?役

    自分で言うのも何だけど

    様になるなあ..

    *******************

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    ●希望日時(下記スケジュール確認)

    ●御連絡先

    ※確認電話は前日20時迄

    【お問い合せ、姫予約はコチラから】
    Gmail 《 aoi826.xxxx@gmail.com 》
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    【OP等の詳細は下記リンク、QRにて】
    《 https://lit.link/aoixxxxxxxxx 》



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    お互いの口に広がるお互いの唾液

    口の中に侵入してくる生暖かい舌が

    脳をおかしくさせていく

    はるひは力が抜けてしまった

    「あらあら、可愛い子。じゃあココに横になってご覧なさい?」

    ゆっくり横にさせられはるひは呼吸を整えた

    「じゃあここからは全身の感度を高める為に視界を塞ぐわね」

    「は///はい」

    はるひはもう凰の言いなりになっていた

    服の上から全身を撫でられるだけなのに

    小刻みに身体が反応してしまうはるひ

    「ん///んぅ...はぁ///」

    「あら声が出て来たわね///」

    「じゃあ僕も手伝おうかな...」

    カチャカチャっとベルトの音がする

    「え...何をしてるんですか?」

    誰かが近づいてくる感覚がした

    「ほら、はるひくん?ここを触ってご覧?」

    「え...か、硬い...何ですかこれ」

    社長は興奮した息子を

    パンツの上からはるひに触らせ始める

    「何だと思う?はるひくん見た事あるかな?」

    「硬くて...あったかい...」

    「そうよ...硬くて、暖かい、ち●ぽ///離しちゃダメよ?」

    「え...でも社長さん何もしないって言ってたのに///」

    「社長が手伝ってくれるなんて事中々無いんだから///」

    逆らえないはるひ

    身体を挟み込まれて抵抗が出来ない

    社長はニヤニヤしながら

    パンツを脱ぎ陰茎をはるひに触らせる

    「ほら何を触ってるかちゃんと見なきゃね///」

    目隠しを外されるはるひ

    目の前に肉肉しい陰茎

    見てるのも束の間

    凰に電動マッサージ機で遊ばれるはるひ

    「んんんんん///ぁぁぁぁあ///」

    「あらあら、良い声。外に聞こえちゃうわよ?」

    「や///」

    抵抗しようとしたら

    もっと強くマッサージ機を当てられるはるひ

    「んんんんんん///」

    「社長そのお●んぽで彼女の口を塞いであげて?」

    「ほら、はるひくん?これ咥えてごらん?」

    社長ははるひの返事を聞く前に

    無理矢理口に陰茎を突っ込んだ

    「んぐぅぅぅう///」

    「ほら、咥えるだけじゃだめよ?舌を使いながらご奉仕しなさいな」

    「んゔぅぅっう///ジュポ///ぁあぁぅ///」

    「じゃあ私も舐めちゃおうかな」

    凰ははるひのパンスト、パンティを脱がし

    洪水しているはるひの肉壺を舐める

    「んぅぅぅ///っ///ぅぁぅぁ///」

    「あらあら今でで1番良い反応///」

    社長の陰茎を口から抜くと

    大量の唾液が顔面に滴る

    「ほら、じゃあ今度は私がお手本見せてあげるから、自分でいじいじしながら見てなさい?」

    「はい///」

    凰は社長の陰茎を喉奥まで咥える

    それを見つめるはるひ

    「おやおや、はるひくん唾液が出てるよ?そんなに羨ましかった?」

    「ふぇ///あ///わ、私もシたくなっちゃいました」

    「じゃあ凰くんみたいに喉奥まで咥えてごらん?」

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    身体がめちゃくちゃなはるひ

    「ぅ、しゃちょさん///のお●んぽ///くだしゃい///」

    「ん?何処に欲しいのかもいいなさい?」

    「はるひ///のお●んこに///しゃちょしゃんのお●んぽを///入れてくだしゃい///」

    「おねだり出来て良い子///」

    興奮して更に大きくなった陰茎を

    はるひの肉壺に突っ込む社長

    「ほら、何処が気持ちいいのかいってごらん?」

    「んんんんんんん///奥がいいでしゅぅぅ///」

    「あらあら///社長私ともキス沢山しましょ///」

    淫らな水音が部屋全体に響き渡る

    「あああ///ほら、出ちゃうよ?出ちゃうよ?」

    「んんんんんん///」

    「ぁぁぁぁあ///イっちゃいますぅぅう///」

    凰の手のひらで果てる2人

    はるひは汗ばんだ身体を拭き

    何事も無かったかの様に

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    読んでくれて有難う御座います。

    あくまで私主観で描いてるので

    私が何もしてない感あるのは
    ご理解下さい。笑

    本当はもっともっと

    濃い内容だったんだけど

    文章にすると

    とんでもない量になるので

    ちょいちょい割愛しました。笑

    まあ何が伝えたいかと言うと

    実体験した方が良いと言うことです。←

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    自分で言うのも何だけど

    様になるなあ..

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