☑️「リアル姉妹の濃厚接吻」
![](http://img.cityheaven.net/img/girls/tt/y-versailles/grdr0056990869_0693317710pc.jpg)
《 1/9(木) 凰 葵妃×みく セッションレポ 》
「初めてだからドキドキする」
「家族にこんな事されるのどんな気分?」
*******************
●姉 / 凰 葵妃
●妹 / みく
●観覧者 / 紳士様
※リアル姉妹な為設定ではありません。
*******************
今回凰の変態紳士様によるご要望
〜近親/相姦 レ/ズビアン遊戯〜
緊/縛をこよなく愛す変態紳士様。
妹である「みく」を姉の凰が縛る事に。
誰も手を出して来なかった...究極の空間。
姉妹ではあるが真逆と言うぐらい違う。
勿論風/俗そしての接客内容も水と油の様。
ただ...今回凰の変態紳士様によって
みくの新たな扉が開かれる...
・
・
・
「ほら...お話はそこそこにして凰さん?妹さんを縛ってイジめてごらん?」
「はい、紳士様。ほら...ここに立ってごらんなさい?」
「う、うん。こ、こう?」
「今はお姉ちゃんじゃ無くて私は女王様だから私の言う事は絶対だからね?」
「...な、なんか怖い」
凰は麻/縄を使って
みくの身体に慣れた手つきで縛り付けていく
今回は初めてと言う事もあり
軽く上半身を圧迫させる縛り方にした。
「う///く、苦しい」
「ほら...抗おうとするから苦しくなるのよ?私に身も心も委ねれば快感に変わっていくわよ?」
みくは動揺と少しの抵抗
そして変態紳士様に操られたかの様に
軽快に手と口を動かす凰
「ほら?妹さん?お姉さんに縛られる気分はどうかな?」
「え...わ、分かんないです///何か恥ずかしい///」
「お姉さんはね...僕が5年前から女王様としてずっと指名してきたんだ。今回、妹さんがいるって聞いて僕凄く興奮しちゃったんだよね。」
「そ///そうなんですか?///」
「普通の姉妹二●は経験した事あるけど、緊/縛プレイが出来る姉妹二●は初めてだし、ここでしか味わえないからね、だから今日は沢山初めてを僕の前で経験してね。」
「ほら、紳士様?そんなにお喋りしてると貴方のお口も縛っちゃいますよ?」
「おお...ごめんごめん、ほら続けて?」
変態紳士様が緊張をほぐすつもりなのか
みくに話してる間に縛り終えた凰
「ほら...みく?こっちを向きなさい?」
「...っ///」
チュッチュパ///チュッチュッ...
凰はみくに軽いキスをしていく。
「どう?大人になってから私にキスされる気分は?」
「ん///は、恥ずかしい///」
「ふぅん。じゃあ次はこっちも触っちゃおうかしら」
縛られたみくの衣装を少しずつ剥いでいく。
「あら///貴女の●首ってこんな綺麗だったのねぇ、感度も知りたいから舐めさせて?」
「え///ちょ///やだ///」
みくの言う事を無視して
凰はぷっくりと膨れ上がった
みくの●首をゆっくりと舐めていく...
ペロッ...チュルチュル...///
「ん///んぅ...や、やめて///」
「ん?何で?こんなに固くなっちゃってるのに?貴女、私に舐められて興奮してるんでしょ?」
「し、してない///」
「どうかしら...」
凰はニヒルな笑みをしながら
目線をみくの下半身に向けた。
「嫌だとか言ってる割には腰動いちゃってるの自分で気づいてる?」
みくの下半身に食い込んだ麻/縄
動けば動くほど食い込みが激しくなっていく
「な、何か変な気分になってきた///」
「ほら言ったじゃない?昔から私が言う事は正しいんだから、私の言う事聞いておきなさい」
「ぅ、うん///」
「じゃあこの食い込んだ麻/縄にこれを当てたらどうなっちゃうのかしらね」
凰は持ち込んだ電動マッサージ機を
みくの太ももに当てていく
「んぅ///」
「ん?ゾワゾワしてきちゃった?」
「うん///ムズムズする///でも縄が食い込んで///」
「そうよ///自分で食い込ませてるんだからね?」
「やぁ///」
「ほら...じゃあここにも当ててあげる」
太ももからゆっくり●間に
マッサージ機を当てていく凰
「んんんんんん///」
「気持ち良いんじゃない?」
「分かんない///何この感覚///」
「身体が圧迫されてるから体温がじわじわ上がってきてるのよ」
「そっ///そうなの?///」
「体温が上がってるから感度も良くなるし、今まで味わった事の無い感覚でしょ?ここからイく感覚は最高なのよ?」
「でも///何か怖い///で、でも身体が勝手に///」
自分からマッサージ機に●間を押し付けるみく
「あら///エ●チな子///貴女がこんな淫らな子だなんて初めて知った///」
「あ、葵妃ちゃんがしてるんでしょ///」
「でも貴女自分で動いちゃってるじゃない///はあ///そんな貴女見てると私も興奮してきちゃうじゃ無い///」
「え///何するの?///」
凰はみくにマッサージを使いながら
自分の指をみくの蜜壺に入れていく
クチュクチュ...///
「んんんんん////やだぁ///おかしくなっちゃう///」
「思った以上にドロッドロよ?///」
「い、言わないで///」
「もっとおかしくなる姿私に見せて?」
凰はマッサージのスイッチを切り
指をみくの蜜壺に入れながら
口をみくの陰核に付けていく
ジュルルル///ペロッ///グチュグチュ///
蜜壺から溢れ出す愛液
「い///イっちゃいそう///」
「ほらイってごらんなさい?お姉様にイかされる自分を恥じなさい?///」
「やっ///ぁぁぁぁ///」
(ビクンッ)
激しく果てたみく
その姿を凰は見ながら
口いっぱいについた愛液を
舌で舐め取り謎の笑みを浮かべた。
*******************
先月馴染様に組んでもらった
妹との二●のひと時でした。
妹の身体をこんな風にするのは
この仕事をしなければ
「一生無いだろうな」(当たり前な)
と言う事を経験させてくれたのは
紳士様のお陰です。
姉妹二●が気になってる紳士様方
是非参考にしてみては如何でしょうか?
勿論この流れはあくまで
馴染様の趣味嗜好であって
他には
「姉妹にエ●チに攻められる親戚の叔父」
とかも面白いし
逆に
「女王様の姉はどこまでMになっていくのか」
なんて変化球イメプでも良いですよね?
イメプ経験豊富な私がいれば
貴方様のシたいシチュエーションが
必ず叶います。
想像を膨らませながら
私達姉妹をお誘い下さいませ。
*******************
【御予約について】
総額 ¥80○○○
●御予約名
●希望日時(下記スケジュール確認)
●御連絡先
※確認電話は前日20時迄
【オススメタンデムペア】
●アングラ系イメプペア《 凰 葵妃×はるひ 》
●近親/相姦ペア《 凰 葵妃×みく 》
●超王道系ペア《 凰 葵妃×みさ 》
【お問い合せ、姫予約はコチラから】
Gmail 《 aoi826.xxxx@gmail.com 》
LINE 《 0220ya 》
【OP等の詳細は下記リンク、QRにて】
《 https://lit.link/aoixxxxxxxxx 》
【SNSはコチラ】
X(旧Twitter) 《 @aoi_xxxxxxxxx 》
サブ垢 《 @aoi_xxxxxxxxx2 》
Instagram 《 aoi_igver 》
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「初めてだからドキドキする」
「家族にこんな事されるのどんな気分?」
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●妹 / みく
●観覧者 / 紳士様
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誰も手を出して来なかった...究極の空間。
姉妹ではあるが真逆と言うぐらい違う。
勿論風/俗そしての接客内容も水と油の様。
ただ...今回凰の変態紳士様によって
みくの新たな扉が開かれる...
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「ほら...お話はそこそこにして凰さん?妹さんを縛ってイジめてごらん?」
「はい、紳士様。ほら...ここに立ってごらんなさい?」
「う、うん。こ、こう?」
「今はお姉ちゃんじゃ無くて私は女王様だから私の言う事は絶対だからね?」
「...な、なんか怖い」
凰は麻/縄を使って
みくの身体に慣れた手つきで縛り付けていく
今回は初めてと言う事もあり
軽く上半身を圧迫させる縛り方にした。
「う///く、苦しい」
「ほら...抗おうとするから苦しくなるのよ?私に身も心も委ねれば快感に変わっていくわよ?」
みくは動揺と少しの抵抗
そして変態紳士様に操られたかの様に
軽快に手と口を動かす凰
「ほら?妹さん?お姉さんに縛られる気分はどうかな?」
「え...わ、分かんないです///何か恥ずかしい///」
「お姉さんはね...僕が5年前から女王様としてずっと指名してきたんだ。今回、妹さんがいるって聞いて僕凄く興奮しちゃったんだよね。」
「そ///そうなんですか?///」
「普通の姉妹二●は経験した事あるけど、緊/縛プレイが出来る姉妹二●は初めてだし、ここでしか味わえないからね、だから今日は沢山初めてを僕の前で経験してね。」
「ほら、紳士様?そんなにお喋りしてると貴方のお口も縛っちゃいますよ?」
「おお...ごめんごめん、ほら続けて?」
変態紳士様が緊張をほぐすつもりなのか
みくに話してる間に縛り終えた凰
「ほら...みく?こっちを向きなさい?」
「...っ///」
チュッチュパ///チュッチュッ...
凰はみくに軽いキスをしていく。
「どう?大人になってから私にキスされる気分は?」
「ん///は、恥ずかしい///」
「ふぅん。じゃあ次はこっちも触っちゃおうかしら」
縛られたみくの衣装を少しずつ剥いでいく。
「あら///貴女の●首ってこんな綺麗だったのねぇ、感度も知りたいから舐めさせて?」
「え///ちょ///やだ///」
みくの言う事を無視して
凰はぷっくりと膨れ上がった
みくの●首をゆっくりと舐めていく...
ペロッ...チュルチュル...///
「ん///んぅ...や、やめて///」
「ん?何で?こんなに固くなっちゃってるのに?貴女、私に舐められて興奮してるんでしょ?」
「し、してない///」
「どうかしら...」
凰はニヒルな笑みをしながら
目線をみくの下半身に向けた。
「嫌だとか言ってる割には腰動いちゃってるの自分で気づいてる?」
みくの下半身に食い込んだ麻/縄
動けば動くほど食い込みが激しくなっていく
「な、何か変な気分になってきた///」
「ほら言ったじゃない?昔から私が言う事は正しいんだから、私の言う事聞いておきなさい」
「ぅ、うん///」
「じゃあこの食い込んだ麻/縄にこれを当てたらどうなっちゃうのかしらね」
凰は持ち込んだ電動マッサージ機を
みくの太ももに当てていく
「んぅ///」
「ん?ゾワゾワしてきちゃった?」
「うん///ムズムズする///でも縄が食い込んで///」
「そうよ///自分で食い込ませてるんだからね?」
「やぁ///」
「ほら...じゃあここにも当ててあげる」
太ももからゆっくり●間に
マッサージ機を当てていく凰
「んんんんんん///」
「気持ち良いんじゃない?」
「分かんない///何この感覚///」
「身体が圧迫されてるから体温がじわじわ上がってきてるのよ」
「そっ///そうなの?///」
「体温が上がってるから感度も良くなるし、今まで味わった事の無い感覚でしょ?ここからイく感覚は最高なのよ?」
「でも///何か怖い///で、でも身体が勝手に///」
自分からマッサージ機に●間を押し付けるみく
「あら///エ●チな子///貴女がこんな淫らな子だなんて初めて知った///」
「あ、葵妃ちゃんがしてるんでしょ///」
「でも貴女自分で動いちゃってるじゃない///はあ///そんな貴女見てると私も興奮してきちゃうじゃ無い///」
「え///何するの?///」
凰はみくにマッサージを使いながら
自分の指をみくの蜜壺に入れていく
クチュクチュ...///
「んんんんん////やだぁ///おかしくなっちゃう///」
「思った以上にドロッドロよ?///」
「い、言わないで///」
「もっとおかしくなる姿私に見せて?」
凰はマッサージのスイッチを切り
指をみくの蜜壺に入れながら
口をみくの陰核に付けていく
ジュルルル///ペロッ///グチュグチュ///
蜜壺から溢れ出す愛液
「い///イっちゃいそう///」
「ほらイってごらんなさい?お姉様にイかされる自分を恥じなさい?///」
「やっ///ぁぁぁぁ///」
(ビクンッ)
激しく果てたみく
その姿を凰は見ながら
口いっぱいについた愛液を
舌で舐め取り謎の笑みを浮かべた。
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妹との二●のひと時でした。
妹の身体をこんな風にするのは
この仕事をしなければ
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と言う事を経験させてくれたのは
紳士様のお陰です。
姉妹二●が気になってる紳士様方
是非参考にしてみては如何でしょうか?
勿論この流れはあくまで
馴染様の趣味嗜好であって
他には
「姉妹にエ●チに攻められる親戚の叔父」
とかも面白いし
逆に
「女王様の姉はどこまでMになっていくのか」
なんて変化球イメプでも良いですよね?
イメプ経験豊富な私がいれば
貴方様のシたいシチュエーションが
必ず叶います。
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●希望日時(下記スケジュール確認)
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