This is an adult entertainment information site exclusively for foreign tourists visiting Japan, operated by City Heaven Net, Japan's largest adult entertainment information site, which enjoys 2.3 billion page views per month and over 4.50 million members.

  • 吉原USAGI バニーラバー
    YOSHIWARAUSAGI Bunny Lover

    SORA Diary

    ※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい

    時には昔の話を💭

    1/24 20:48



    いつか日記にあげたいと思ってた内容で、
    今日は時間が取れたので書いてみます。
    少しだけお付き合いください🙇🏻‍♀️


    そらの最終学歴は大学卒です。
    写真の通りでいちおう国立大学です。
    出身大学を隠す気はあまりないですし、
    あちらもたくさんいる卒業生の1人で
    それがどうしたくらいだと思います😂


    当時は教育学部の音楽教育科で
    最後は声楽を専攻して卒業しました。
    ドレスの写真は卒業演奏会の時👗


    そらは論文の代わりに「卒業演奏」
    これを卒業研究として提出しました。
    だから論文の大変さを知らないんです😑
    演奏は演奏で終わりがないから
    気おかしくなるけどね...👺


    さてここからが本題でして。
    そらが国立大出身だと知った時に
    相手からかならず言われる言葉があります。


    「じゃあなんで夜の世界にいるの?」


    だいたいその後に
    「学歴いいんだからいい仕事つけるじゃん」
    このフレーズが続きます。


    相手にとってのいい仕事が
    どのようなものかはわからないけど、
    もし私と相手の想像が一致してるのなら
    私にとってはいい仕事ではない。
    それが夜の世界にいる理由の一つです。


    社会に出て昼職をしてた頃は
    仕事というより職場がいやでした。
    間違いや理不尽さがあっても
    新人だから黙ってなければいけない。
    企業に属した時に多い旧体制的な部分が
    そらはとても苦手でした。


    それ自体を否定するつもりはないです。
    そういう側面込みで社会は回ってます。
    ただそらが合わせられないだけなんです。
    そういう意味では今の仕事が好きです。
    気が楽、ともいえるかな。


    お店のルールを最低限守りつつ
    自分のやり方で仕事ができる。
    自分のがんばりが評価につながれば
    そのまま対価に直接変わる。


    安定した生活を得るかわりに
    理不尽を飲み込むくらいなら、
    少し不安定でも自分で試行錯誤しながら
    戦い続けるほうがそらにはあってます😎


    地方国立大学を卒業したそらが
    夜の仕事をする理由、それは、
    この仕事が自分にあってて好きだから。
    自分のやりようでいくらでも変えられる、
    そんな泡姫の仕事が大好きです☺️



    いいたいことがなんとなく
    お兄さんに伝わってるといいな😶💭
    長文にお付き合いいただき
    ありがとうございました🐰🫧✨



    そら🐰

    時には昔の話を💭



    いつか日記にあげたいと思ってた内容で、
    今日は時間が取れたので書いてみます。
    少しだけお付き合いください🙇🏻‍♀️


    そらの最終学歴は大学卒です。
    写真の通りでいちおう国立大学です。
    出身大学を隠す気はあまりないですし、
    あちらもたくさんいる卒業生の1人で
    それがどうしたくらいだと思います😂


    当時は教育学部の音楽教育科で
    最後は声楽を専攻して卒業しました。
    ドレスの写真は卒業演奏会の時👗


    そらは論文の代わりに「卒業演奏」
    これを卒業研究として提出しました。
    だから論文の大変さを知らないんです😑
    演奏は演奏で終わりがないから
    気おかしくなるけどね...👺


    さてここからが本題でして。
    そらが国立大出身だと知った時に
    相手からかならず言われる言葉があります。


    「じゃあなんで夜の世界にいるの?」


    だいたいその後に
    「学歴いいんだからいい仕事つけるじゃん」
    このフレーズが続きます。


    相手にとってのいい仕事が
    どのようなものかはわからないけど、
    もし私と相手の想像が一致してるのなら
    私にとってはいい仕事ではない。
    それが夜の世界にいる理由の一つです。


    社会に出て昼職をしてた頃は
    仕事というより職場がいやでした。
    間違いや理不尽さがあっても
    新人だから黙ってなければいけない。
    企業に属した時に多い旧体制的な部分が
    そらはとても苦手でした。


    それ自体を否定するつもりはないです。
    そういう側面込みで社会は回ってます。
    ただそらが合わせられないだけなんです。
    そういう意味では今の仕事が好きです。
    気が楽、ともいえるかな。


    お店のルールを最低限守りつつ
    自分のやり方で仕事ができる。
    自分のがんばりが評価につながれば
    そのまま対価に直接変わる。


    安定した生活を得るかわりに
    理不尽を飲み込むくらいなら、
    少し不安定でも自分で試行錯誤しながら
    戦い続けるほうがそらにはあってます😎


    地方国立大学を卒業したそらが
    夜の仕事をする理由、それは、
    この仕事が自分にあってて好きだから。
    自分のやりようでいくらでも変えられる、
    そんな泡姫の仕事が大好きです☺️



    いいたいことがなんとなく
    お兄さんに伝わってるといいな😶💭
    長文にお付き合いいただき
    ありがとうございました🐰🫧✨



    そら🐰

    event-banner